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「担任の先生になってほしい俳優」ランキング 男女とも混戦…1位はやはり、この人! 画像
シネマカフェ編集部
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「担任の先生になってほしい俳優」ランキング 男女とも混戦…1位はやはり、この人!

TVドラマでも映画でも、恋や部活や学園祭に燃える学生たちの姿を描いた“学園モノ”はいつだって人気のテーマ。とっくに学生の身分を卒業した人でも、自分の学生時代とダブらせながらついついストーリーにハマりこんでしまうもの。シネマカフェでは読者の心の内…すなわち“読者ゴコロ”を調査する投票企画「シネマカフェゴコロ ランキング5」をこの春よりスタート! 第1回で募集したテーマはずばり「あなたが担任の先生になってほしい俳優は誰?」。投票の結果を男女別で大発表!

映画化を望む漫画ランキング! 1位に「スラムダンク」&「天使なんかじゃない」 画像
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映画化を望む漫画ランキング! 1位に「スラムダンク」&「天使なんかじゃない」

人気漫画を映画化した『ソラニン』が先日より公開を迎えヒットを記録、今後も『BECK』に『大奥』など人気漫画を原作にした作品が次々と公開される。これまでにも『DRAGONBALL EVOLUTION』に、『20世紀少年』シリーズなど、「映像化不可能」と言われた作品の数々が実際に映画化されてきており、その都度、人気キャラクターを誰が演じるかから映画化そのものに対する賛否まで熱い議論が交わされてきた。では、あなたが映画で観てみたいと思う漫画は? シネマカフェでは読者を対象に投票を実施! あなたは観たい? 観たくない? 投票結果を大発表!

『NINE』を彩る7人の魅惑の女たち あなたに最も近いのは? ランキング大発表! 画像
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『NINE』を彩る7人の魅惑の女たち あなたに最も近いのは? ランキング大発表!

傑作ミュージカルを『SAYURI』、『シカゴ』のロブ・マーシャルが映画化した『NINE ナイン』。何と言っても見どころは、主人公の映画監督・グイドをそれぞれに愛してやまない7人の女たちの存在! 妻に母に愛人に親友に…と立場も年齢もバラバラの7人の魅惑的な美女たちがスクリーンを彩る。この7人の女たちの中で、あなた自身に最も近いのは誰? 映画公開前に読者を対象に実施したアンケートの結果を大発表! 果たして1位に輝いたのは?

「最も胸きゅんな映画」ランキング! 1位はラブコメの帝王のあの群像劇 画像
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「最も胸きゅんな映画」ランキング! 1位はラブコメの帝王のあの群像劇

春こそ恋の季節! 少しずつ温かくなってきて、春の息吹が感じられるようになると、心の中にある“恋の種”からもニョッキリと芽が出始めるもの。春の本格的到来に先駆けて、2月には“公的告白行事”とも言うべきバレンタインデーもあり、3月にはホワイトデーと続くが映画界でもその名もずばり『バレンタインデー』が先日公開され、さらに1作品に11人もの監督が“愛”を詰めこんだ『ニューヨーク,アイ ラブ ユー』もまもなく公開される。この恋の季節に合わせて、シネマカフェでは先日より女性読者を対象にした緊急アンケートを実施! 内容はずばり「あなたの最も胸きゅんなお気に入り恋愛映画シーンは?」。こちらのアンケートの結果を大発表! さてさて1位に輝いたのは? ランキングを見ただけで思わず胸きゅん?

愛されるN.Y.映画ランキング…1位は不動の『セックス・アンド・ザ・シティ』! 画像
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愛されるN.Y.映画ランキング…1位は不動の『セックス・アンド・ザ・シティ』!

流行の最先端をいく一大都市であり、世界各国から訪れた人々であふれる街、ニューヨーク。どこを切り取っても絵になるこの街は、数々の名作と呼ばれる作品の舞台として登場し、世界中の映画ファンにも愛されてきた。シネマカフェの映画好き女子のためのスウィートシネマガイド、「シネマカフェSweet」では、ニューヨークを舞台にした『理想の彼氏』(写真上)の公開を記念して、読者を対象に「お気に入りN.Y.映画」の投票を実施。果たしてその結果は…?

ミラクルヒット!? 『ミラクル7号』オープニング週末ランキングNo.1を記録! 画像
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ミラクルヒット!? 『ミラクル7号』オープニング週末ランキングNo.1を記録!

『少林サッカー』や『カンフーハッスル』などで世界中を熱狂させたカンフー男、チャウ・シンチーが3年の沈黙を破り、新たに挑んだ『ミラクル7号』が、早くも“ミラクルスタート”を切った! 全米公開に先駆け、香港と台湾を皮切りに1月31日(日本時間)より先行上映され、オープニング週末ランキングNo.1を記録している。

一番お金を稼げるのは誰? ハリウッド高収益スター・ランキング発表! 画像

一番お金を稼げるのは誰? ハリウッド高収益スター・ランキング発表!

アメリカの経済誌フォーブスによるハリウッド・スターの高収益ランキングで、マット・デイモンが1位に選出された。スターの映画1本あたりのギャラとその作品の興行収入(全世界が対象。さらに全米でのDVD売り上げを合わせたもの)を比較したもので、デイモンはギャラ1ドルにつき興収は29ドル。最新作『ボーン・アルティメイタム』も全米公開と同時に興収トップに躍り出た。

「時効警察」人気のおかげ? シネマカフェ6月NEWSアクセスランキングTOP5 画像
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「時効警察」人気のおかげ? シネマカフェ6月NEWSアクセスランキングTOP5

金曜日の深夜枠であるにもかかわらず、2ケタの高視聴率を誇った人気TVドラマ「時効警察」シリーズを手がけた三木聡監督。その三木監督の最新作『図鑑に載ってない虫』関連のニュースがダントツの1位。

芸人対決はまっちゃんに軍配! シネマカフェ5月NEWSアクセスランキングTOP5 画像
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芸人対決はまっちゃんに軍配! シネマカフェ5月NEWSアクセスランキングTOP5

編集部でも注目していた『監督・ばんざい!』と『大日本人』の芸人監督対決。松本監督は自信作を引っさげて、そして北野監督は“世界の35人”に選ばれて、共にカンヌ入り。特に松本監督にとっては初監督作にしてカンヌ映画祭に出品なんて、ある意味“偉業”です。共に6月2日(土)の公開でしたが、成績の方も“売れる”映画を作ろうとしたキタノタケシ監督の努力も空しく『大日本人』が勝利。

ついに邦画黄金時代が到来!?シネマカフェ3月NEWSアクセスランキングTOP5 画像
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ついに邦画黄金時代が到来!?シネマカフェ3月NEWSアクセスランキングTOP5

大人気児童文学を映画化した『バッテリー』関連のニュースが1位と3位を占めた3月のアクセスランキング。主演の林遣都は3,000人のオーディションを勝ち抜いたシンデレラボーイ。今後の活躍に期待がかかります。インタビューでは、本作が映画デビューとは思えないオーラに驚いてしまいました。

ますます盛り上がる邦画に注目!シネマカフェ2月NEWSアクセスランキングTOP5 画像
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ますます盛り上がる邦画に注目!シネマカフェ2月NEWSアクセスランキングTOP5

2007年2月のNEWSアクセスランキング第1位は“バブル時代”をモチーフにした『バブルへGO!! タイムマシンはドラム式』の初日舞台挨拶レポートがランクイン。2位には、蜷川実花監督、土屋アンナ主演という豪華な組み合わせが実現した『さくらん』初日舞台挨拶レポートと、話題作の舞台挨拶の様子でワンツー・フィニッシュ。『さくらん』にいたっては、ベルリン映画祭でのレッドカーペットイベントのレポートも4位にランクインしている。両作品とも大ヒットを記録しており、去年から続く邦画ブームは、さらに高まっているようだ。

温暖化も他人事じゃない!シネマカフェ1月NEWSアクセスランキングTOP5 画像
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温暖化も他人事じゃない!シネマカフェ1月NEWSアクセスランキングTOP5

2007年最初のNEWSアクセスランキング、第1位は地球温暖化を問題提起するエコドキュメンタリー『不都合な真実』を紹介するコラムがランクイン。暖冬の日本だからこそ、温暖化問題は他人事ではないと改めて認識させられているのかもしれない。本年度アカデミー賞には長編ドキュメンタリー賞とオリジナル歌曲賞の2部門にノミネートされているので、こちらも注目だ。

松山ケンイチ人気急上昇!シネマカフェ12月NEWSアクセスランキングTOP5 画像
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松山ケンイチ人気急上昇!シネマカフェ12月NEWSアクセスランキングTOP5

2006年を締めくくる12月、アクセスランキング1位を見事飾ったのは『神童』舞台挨拶レポート。話題作『DEATH NOTE デスノート』シリーズで“L”を演じ人気急上昇中の松山ケンイチ。今年も反町隆史主演の『蒼き狼 〜地果て海尽きるまで〜』や黒澤明監督作品のリメイク『椿三十郎』など話題作が控え、目が離せない。

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