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永山絢斗(3 ページ目)

永山絢斗、撮影初日に濃密ベッドシーンで「ちょっと複雑、でも刺激的」 画像
シネマカフェ編集部
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永山絢斗、撮影初日に濃密ベッドシーンで「ちょっと複雑、でも刺激的」

『百万円と苦虫女』で知られる気鋭・タナダユキ監督の4年ぶりの新作『ふがいない僕は空を見た』が11月17日(土)、全国で封切られ、東京・テアトル新宿でタナダ監督を始め、ダブル主演の永山絢斗と田畑智子、窪田正孝、小篠恵奈、原田美枝子が初日舞台挨拶に立った。濃密な性描写でR-18指定を受けた本作で主演の2人は、コスプレに興じての大胆な濡れ場を体当たりで熱演した。クランクイン当日にいきなりベッドシーンが撮影されたそうで、永山さんは「初日にいきなりバスローブで(笑)。ちょっと複雑でありつつ、でも刺激的な現場でした」とふり返っていた。

永山絢斗、銀髪カツラでコスプレ男子に! R−18指定作品で濃密ラブに挑戦 画像
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永山絢斗、銀髪カツラでコスプレ男子に! R−18指定作品で濃密ラブに挑戦

蒼井優主演で一人の女性の旅路を描いた『百万円と苦虫女』で日本映画監督協会新人賞を受賞した女流監督・タナダユキの4年ぶりとなる長編作品『ふがいない僕は空を見た』が、今冬より公開される。W主演を務める永山絢斗と田畑智子の濃密かつ衝撃的なラブシーンも見どころの一つである本作の最新予告編とポスター・ビジュアルが解禁となった。

永山絢斗、現場での松田翔太は「“鬼”のようだった」 画像
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永山絢斗、現場での松田翔太は「“鬼”のようだった」

暴力にまみれた男たちの日常を描いた『ハードロマンチッカー』が11月26日(土)、公開初日を迎え、東京・丸の内TOEIにて主演の松田翔太を始め、永山絢斗、柄本時生、遠藤要らキャスト陣に加え、グ・スーヨン監督が舞台挨拶に登壇した。

『ハードロマンチッカー』永山絢斗インタビュー “暴力”の渦の中で感じた自らの変化  画像

『ハードロマンチッカー』永山絢斗インタビュー “暴力”の渦の中で感じた自らの変化 

永山絢斗と撲殺。何だか似合わない組み合わせだが、この男が暴力に次ぐ暴力の連鎖の口火を切る。目的はガールフレンドをボコボコにした不良への復讐。しかもターゲットは本人ではなく仇相手の祖母である。「あっという間に人の命を奪えるし、奪われちゃうものなんだなと思った」というのが“一線を越えた”永山さんの感想。決して出演シーンは多くないが、映画『ハードロマンチッカー』で永山さんは確実にこれまでとは違った新たな一面をさらけ出している。退廃の香りが漂う町で、暴力の果てに永山さんは何を見たのか?

永山絢斗 富田靖子からの「ときめきました」との告白に大テレ 画像
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永山絢斗 富田靖子からの「ときめきました」との告白に大テレ

第4回WOWOWシナリオ大賞の授賞式と前回の第3回で大賞を受賞した作品をドラマWとして映像化した「遠い日のゆくえ」の記者会見が3月8日(火)に都内で開催され、選考委員長を務めた映画監督の崔洋一、ドラマに主演する永山絢斗らが出席した。

小泉今日子、永山絢斗ら 台風接近中の暴風下「自分なら絶対外に出ない」 画像
photo / text:Yoko Saito
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小泉今日子、永山絢斗ら 台風接近中の暴風下「自分なら絶対外に出ない」

映画『マザーウォーター』(松本佳奈監督)の初日舞台挨拶が10月30日(土)、東京・新宿ピカデリーで行われ、小林聡美、小泉今日子、加瀬亮、永山絢斗、もたいまさこらが出席した。

加瀬亮×永山絢斗×光石研インタビュー 『マザーウォーター』ほのぼのメンズトーク 画像
photo:Yoshio Kumagai / text:Rie Shintani
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加瀬亮×永山絢斗×光石研インタビュー 『マザーウォーター』ほのぼのメンズトーク

フィンランドのヘルシンキ、鹿児島県の与論島、タイのチェンマイ──3つの場所とそこで暮らす人々をシンプルに描いた映画『かもめ食堂』、『めがね』、『プール』。そのプロジェクトチームが4作目の舞台に選んだのは日本の古都・京都。タイトルは『マザーウォーター』。これまでの3作と同様に心地いい空気が流れ、人生を見つめ直したくなり、そして一歩踏み出したくなる。そんな『マザーウォーター』の魅力について加瀬亮、永山絢斗、光石研に語ってもらった。

永山絢斗&上野由岐子 日本代表に「絆で勝負! 気持ちで勝って!」  画像
photo / text:Yoko Saito
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永山絢斗&上野由岐子 日本代表に「絆で勝負! 気持ちで勝って!」

永山絢斗と北京五輪女子ソフトボール金メダリストの上野由岐子が6月19日(土)、東京・新宿バルト9で行われた映画『ソフトボーイ』の初日舞台挨拶で、開催中のFIFAワールドカップでオランダ戦を控えるサッカー日本代表にエールを送った。

永山絢斗インタビュー 「“分かってることなんて何ひとつない”って感じですね」 画像
photo:Ryusuke Suzuki
photo:Ryusuke Suzuki

永山絢斗インタビュー 「“分かってることなんて何ひとつない”って感じですね」

毎回、少し困ったような表情を浮かべながらポツリポツリとこちらの質問に答えを返す。それなのに、時に口を衝いて出る答えはずっしりとした重みを持ってたりする。どの作品においても観る者に感じさせる、彼の不思議な存在感は、このインタビュー中もしっかりと発揮されていた。俳優・永山絢斗、21歳。映画初主演作『ソフトボーイ』で彼が演じたのは、ソフトボールで全国大会出場を目指す高校3年生。永山さんにとっては数年前に通り過ぎた高校生活最後の夏をいま一度、劇中で経験することになったわけだが、果たして青春の味は——?

永山絢斗 高校時代は「胸キュンばっかしていた」 画像
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永山絢斗 高校時代は「胸キュンばっかしていた」

永山絢斗が6月13日(日)、東京・銀座の東映本社で行われた主演映画『ソフトボーイ』公開直前トークイベントに、豊島圭介監督と出席。南アフリカで開催中のFIFAワールドカップで、翌14日(月)に初戦のカメルーン戦を迎える本代表にエールを送った。

“W結婚”北陽が永山絢斗らイケメン若手俳優陣に幸せを掴むコツ伝授 画像
text:Yoko Saito
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“W結婚”北陽が永山絢斗らイケメン若手俳優陣に幸せを掴むコツ伝授

“W結婚”をキメた女性お笑いコンビ、北陽が4月22日(木)、東京・渋谷TOEI1で行われた、“PR総監督”を務める映画『ソフトボーイ』完成披露試写会の舞台挨拶に出席。キャスト陣へ、“勝利”を掴み取るコツをアドバイスした。

『かもめ食堂』チームに小泉今日子、永山絢斗が参戦 今度の舞台は“京都” 画像
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『かもめ食堂』チームに小泉今日子、永山絢斗が参戦 今度の舞台は“京都”

流れる時間に身を委ねるように「人」が「場所」に集うさまを描いてきた、『かもめ食堂』、『めがね』、『プール』の制作プロジェクトから、また新たな作品が誕生する。そのタイトルは、『マザーウォーター』。フィンランド、南の島、タイに続き、本作の舞台となるのは、シンプルな美意識を貫いてきた街、京都。3月10日(水)より京都オールロケにて快調撮影中の本作だが、完成を間近に控えた3月29日(月)、出演陣が全員登壇しての製作会見が行われた。

永山絢斗主演『ソフトボーイ』の主題歌が倉木麻衣の人気曲に決定! 画像
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永山絢斗主演『ソフトボーイ』の主題歌が倉木麻衣の人気曲に決定!

永山絢斗&賀来賢人という人気若手イケメンコンビを迎えて贈る青春映画『ソフトボーイ』の主題歌が倉木麻衣の「chance for you」に決定した。

永山絢斗、金メダリストの剛速球に感動! 初主演作『ソフトボーイ』撮影現場公開 画像
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永山絢斗、金メダリストの剛速球に感動! 初主演作『ソフトボーイ』撮影現場公開

ソフトボールに燃える男子の姿を描いた青春ムービー『ソフトボーイ』の撮影現場が15日(火)、報道陣に公開され、永山絢斗に賀来賢人、そして本作で映画デビューを果たした北京オリンピックの金メダリストの上野由岐子らのコメントが到着した。

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