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渡辺謙版『許されざる者』に柳楽優弥、忽那汐里が参戦! 第2弾キャスト発表
監督クリント・イーストウッドに初めてアカデミー賞作品賞・監督賞をもたらした傑作ウェスタン・ムービー『許されざる者』('92)を、李相日監督&渡辺謙主演で明治初期の北海道を舞台に映画化する日本版『許されざる者』から続報! 先日報じられた第1弾キャストに続いて、柳楽優弥、忽那汐里、小池栄子、國村隼ら豪華キャストの出演が明らかとなった。
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サトエリ、新婚・柳楽優弥のノロケに大興奮! 「私もエリーだよ!」
佐藤江梨子と柳楽優弥主演の『すべては海になる』が1月23日(土)に公開初日を迎えた。佐藤さん、柳楽さん、そして山田あかね監督による舞台挨拶が都内劇場で行われ、先日結婚式を挙げたばかりの柳楽さんへの祝福ムードで大きな盛り上がりを見せた。
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サトエリ&柳楽優弥、カンヌで「運命の出会いをした」 『すべては海になる』完成披露
「やっぱり猫が好き」、「時効警察」などの人気番組の脚本・演出を手がけてきた山田あかねの初映画監督作『すべては海になる』が完成し、11月16日(月)、山田監督と、主演の佐藤江梨子と柳楽優弥を迎えての完成披露試写会が行われた。
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『戦慄迷宮3D』柳楽優弥インタビュー「お化け屋敷はM・キャリーに誘われてもノー」
5年前、『誰も知らない』で鮮烈映画デビューを飾り、カンヌ国際映画祭・最優秀男優賞を日本人初、史上最年少で受賞した俳優・柳楽優弥。その後も『星になった少年 Shining Boy & Little Randy』『シュガー&スパイス 風味絶佳』、『包帯クラブ』と主演を重ね、現在19歳──。あどけない少年からたくましい青年に成長した。そんな彼が「ハリウッド3D映画元年」と言われる2009年に挑んだのは、『呪怨』の清水崇監督が手掛ける日本初のデジタル3D実写長編映画『戦慄迷宮3D』。富士急ハイランドにそびえ立つお化け屋敷「戦慄迷宮」を舞台にしたアトラクション・ムービーだ。
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『戦慄迷宮3D』世界配給決定! 柳楽優弥は映画祭よりも観光で海外に行きたい?
日本初の実写長編デジタル3D作品として注目を集め、先のヴェネチア国際映画祭でも喝采を浴びた『戦慄迷宮3D THE SHOCK LABYRINTH』。16日(水)、本作の世界配給決定を受けて清水崇監督が都内で凱旋記者会見を行い、主演の柳楽優弥もサプライズで駆けつけた。
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『戦慄迷宮3D』撮影快調! 柳楽優弥「暗いところは本当に怖い…」
ギネスブックにも認定されている世界最恐のお化け屋敷「戦慄迷宮」を原案に、日本初のデジタル3D実写による新感覚スリラー『戦慄迷宮3D THE SHOCK LABYRINTH』がホラーの名手・清水崇の指揮の下、現在制作されている。6月13日(土)、実際に撮影が行われている富士急ハイランド内の人気アトラクション「戦慄迷宮 4.0」という異色の会場にて制作会見を開催! 清水監督を筆頭に、主演の柳楽優弥、蓮佛美沙子、勝地涼、前田愛、水野絵梨奈らフレッシュなキャスト陣が一堂に会した。
- スクープ
世界最大のお化け屋敷“戦慄迷宮”が、清水崇監督&柳楽優弥主演で映画化
中に入ってから出るまで約50分、歩行距離700メートル。世界最大級のお化け屋敷としてギネスブックにも認定された、富士急ハイランドの人気アトラクション「戦慄迷宮」。開館10周年を迎える今年、巨大な廃病院をリアルに再現させたこの恐怖の空間が、3D映画『戦慄迷宮3D “THE SHOCK LABYRINTH”』となって公開されることが決定した! メガホンを取るのは、世界に誇るジャパニーズ・ホラーの旗手、清水崇(『呪怨』)。主演に柳楽優弥を迎え、日本映画初のフルデジタル3D映画に名乗りを上げた。
- インタビュー
柳楽優弥『包帯クラブ』で変身「役作りで真冬に短パンとTシャツで弾き語ってました」
2004年、映画初出演作『誰も知らない』で史上最年少14歳でカンヌ国際映画祭の最優秀男優賞を受賞し、その後も『星になった少年 Shining Boy & Little Randy』、『シュガー&スパイス 風味絶佳』など話題作でその存在感を示してきた柳楽優弥。そんな彼が2007年、新たに挑戦したのが、天童荒太の同名小説を映画化した『包帯クラブ』における主人公・ディノこと井出埜辰耶役。これまでのどの作品でも、少しおとなしげな少年の役を演じてきた彼が、本作ではそのイメージを一新するような、はじけたキャラクターを演じきった。“新境地を開いた”と評される今回の役柄について改めて柳楽さんに話を聞いた。
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「顔合わせで柳楽優弥を見て“勝った!”と思った」堤幸彦監督『包帯クラブ』を語る
心に傷を持つ人のために、その人が傷ついた場所に包帯を巻くことで傷を癒やそうとする若者たちの活動を描いた『包帯クラブ』。昨年9月に公開され、本年度のブルーリボン賞の作品賞、監督賞にノミネートされるなど高い評価を受けた本作のDVDが、2月15日(金)に発売される。本作でメガホンを握った、邦画界きってのエンターテイナー・堤幸彦監督に話を聞いた。
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石原さとみの制服姿に柳楽優弥が秒殺!? 『包帯クラブ』の続編は恋愛編かも?
その1:傷ついた人の、傷ついた場所に包帯を巻きに行く。それをデジタルカメラで撮影し、その傷ついた人へメールで送る。その2:活動範囲は市内に限る。その3:報酬はもらわない。その4:包帯代は、部員のカンパでまかなう──。以上が“包帯クラブ”のルール。そんな小さな街の片隅で、小さな活動を始めた高校生たちを描いた『包帯クラブ』が9月15日(土)に初日を迎え、原作者の天童荒太、堤幸彦監督、柳楽優弥、石原さとみ、田中圭、貫地谷しほり、関めぐみ、佐藤千亜妃が初日舞台挨拶を行った。
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柳楽優弥、4歳年上の石原さとみに撮影現場で…! 『包帯クラブ』完成記者会見
心の傷ついた人に代わって、その人が傷ついた場所に包帯を巻くことで傷を癒す——。そんな活動のために集った若者たちが、他人の傷を癒しながら、やがて自分たちが抱える傷に向き合っていく姿を描いた青春群像劇『包帯クラブ』。7月23日(月)、本作の完成記者会見が行われ、主演の柳楽優弥に石原さとみ、田中圭、関めぐみ、佐藤千亜妃ら「包帯クラブ」の面々に監督の堤幸彦、そして原作の小説を手がけた天童荒太が出席した。
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自分の声に驚愕? 柳楽優弥が世界注目のアニメで菊地凛子と初共演!
『誰も知らない』でカンヌを騒然とさせる衝撃のデビューを果たし、『シュガー&スパイス 風味絶佳』では今をときめく沢尻エリカと共演、沢尻さんとの甘酸っぱい初恋に揺れる少年を瑞々しく演じた柳楽優弥。日本が誇る若き才能が次に共演を果たしたのは、あの菊地凛子!

