※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

阿部寛(9 ページ目)

原作・東野圭吾×主演・阿部寛「新参者」が映画に! 加賀シリーズ最高傑作に挑む  画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

原作・東野圭吾×主演・阿部寛「新参者」が映画に! 加賀シリーズ最高傑作に挑む

東野圭吾の作品群の中でも高い人気を誇る「加賀恭一郎」シリーズの最新刊「麒麟の翼」(講談社刊)が、阿部寛主演でTVドラマ化された「新参者」、「赤い指」(共にTBS)に続いて、映画『麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜』(仮題)として公開されることが決定。阿部さんに加え、溝端淳平、黒木メイサらドラマ版でおなじみのキャストが続投し、5月12日(木)より東京・日本橋、人形町でのロケを中心に撮影に入ったことが明らかになった。

阿部寛、髪型&衣裳も“本物”を徹底『天国からのエール』ポスター完成 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

阿部寛、髪型&衣裳も“本物”を徹底『天国からのエール』ポスター完成

沖縄の小さな弁当屋の隣に、無料の音楽スタジオ「あじさい音楽村」を建てたひとりの男と若者たちの実話を、阿部寛主演で映画化した『天国からのエール』。本作のポスタービジュアルが完成し、このほど初披露となった。

ローマ人なのに原作そっくり? 『テルマエ・ロマエ』キャストに阿部寛&上戸彩 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

ローマ人なのに原作そっくり? 『テルマエ・ロマエ』キャストに阿部寛&上戸彩

人気漫画の実写版として高い注目を集める映画『テルマエ・ロマエ』の主演を阿部寛が務め、ヒロイン役を上戸彩が演じることが明らかになった。

【沖縄国際映画祭】映画祭最終日に阿部寛が登場、チャリティ活動に参加 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

【沖縄国際映画祭】映画祭最終日に阿部寛が登場、チャリティ活動に参加

第3回沖縄国際映画祭で「特別上映作品沖縄プレゼンテーション」に選ばれた映画『天国からのエール』が、映画祭最終日の3月27日(日)に特別上映され、レッドカーペット、舞台挨拶に主人公を演じた阿部寛と熊澤誓人監督が登場した。

阿部寛の最新作『天国からのエール』が沖縄で撮影開始! ミムラ、桜庭ななみら出演 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

阿部寛の最新作『天国からのエール』が沖縄で撮影開始! ミムラ、桜庭ななみら出演

沖縄県本部町にある無料の音楽スタジオ「あじさい音楽村」の設立に尽力し、昨年、がんで逝去した仲宗根陽(なかそねひかる)氏の実話を基にした映画『天国からのエール』が、阿部寛、ミムラ、桜庭ななみをキャスト陣に迎えて製作されることが発表された。

阿部寛インタビュー “不可能”に挑み続け、楽しむ男 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

阿部寛インタビュー “不可能”に挑み続け、楽しむ男

無謀、無茶だなどと思う前に“役者の本能”とでも言うべきものがうずくのか? 阿部寛にとって、周囲の声など演じることを思いとどまる理由にはならないようだ。黒澤明の傑作『隠し砦の三悪人』のリメイクに、原作の熱烈なファンの多い司馬遼太郎の「坂の上の雲」(NHK)、東野圭吾の人気シリーズの「新参者」(TBS)など、「オリジナルを超えられない」、「映像化不可能」と言われる作品に次々と出演し、存在感を発揮してきた。そして今回、ヌーヴェルバーグの傑作『死刑台のエレベーター』に出演。製作決定の報に対して、おそらく否定派の方が多かったのではないだろうか? もちろん、それでも阿部さんは演じている…しかも楽しみながら。果たして阿部寛を突き動かすのは何なのか——?

吉瀬美智子&阿部寛、年代物の貴重なワインを壇上でゴクリ! 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

吉瀬美智子&阿部寛、年代物の貴重なワインを壇上でゴクリ!

吉瀬美智子と阿部寛主演でフランス映画の名作をリメイクした『死刑台のエレベーター』のプレミア試写会が9月30日(木)に都内で開催され、吉瀬さん、阿部さんに加え、オリジナル版の監督を務めたルイ・マルの息子のマニュエル・マル氏も来場してレッドカーペット・イベント、舞台挨拶が行われた。

阿部寛 悪女に悩まされる恋「したことある」 画像
photo / text:Yoko Saito
photo / text:Yoko Saito

阿部寛 悪女に悩まされる恋「したことある」

映画『死刑台のエレベーター』の完成報告会見が7月8日(木)、東京・紀尾井町のグランドプリンスホテル赤坂で行われ、W主演の阿部寛、吉瀬美智子らが出席した。

阿部寛 山下達郎の音声メッセージに「本当に山下さん?」 画像
photo:© TBS / text:Yoko Saito
photo:© TBS / text:Yoko Saito

阿部寛 山下達郎の音声メッセージに「本当に山下さん?」

4月18日(日)スタートのTBS系ドラマ「新参者」のライヴ付き第1話試写会が4月12日(月)、東京・赤坂BLITZで行われ、主演の阿部寛、共演の黒木メイサが舞台挨拶に立った。

仏映画の傑作『死刑台のエレベーター』が吉瀬美智子×阿部寛でリメイク! 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

仏映画の傑作『死刑台のエレベーター』が吉瀬美智子×阿部寛でリメイク!

ヌーヴェルヴァーグの鬼才ルイ・マルによるフランス映画の傑作『死刑台のエレベーター』の世界初となるリメイクが日本で製作されることが決まり、主人公の2人の男女を吉瀬美智子と阿部寛が演じることが発表された。

阿部寛、タイ映画の次はインドデビュー? 「インド映画で踊ってみたい」 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

阿部寛、タイ映画の次はインドデビュー? 「インド映画で踊ってみたい」

『マッハ!』や『トム・ヤム・クン』で知られるタイ・アクション映画の旗手、プラッチャヤー・ピンゲーオが4年の歳月をかけて最強ヒロインを誕生させた『チョコレート・ファイター』。5月23日(土)、本作が公開初日を迎え、ヒロインの父で日本人ヤクザ・マサシを演じた阿部寛が初日舞台挨拶を行った。

タイと日本、国境を越え交わした絆 阿部寛、執念の侍アクションに「俳優として感動」 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

タイと日本、国境を越え交わした絆 阿部寛、執念の侍アクションに「俳優として感動」

タイの国民的競技であるムエタイの凄さを世界に知らしめた『マッハ!』から6年。ノンスタント、ノンワイヤーアクション、一切の妥協なしの超人的アクションを放つプラッチャヤー・ピンゲーオ監督が、最強ヒロインを誕生させた新作『チョコレート・ファイター』を引っさげ、日本に戻ってきた。各国から最強ファイターを招集し完成させた本作でヒロインの父親、不屈の日本人ヤクザ・マサシ役に抜擢されたのは、いま最も忙しい俳優の一人、阿部寛。タイと日本、国境を越えて、固く手を交わした2人に話を聞いた。

ザブングル加藤、タイの美少女のキックに惨敗 阿部寛はヤクザ役がお気に入り? 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

ザブングル加藤、タイの美少女のキックに惨敗 阿部寛はヤクザ役がお気に入り?

CGやワイヤーなしの迫真のアクションが話題を呼んだ『マッハ!』のプラッチャヤー・ピンゲーオ監督が新たに手がけ、本国タイで『マッハ!』を超える大ヒットを記録した『チョコレート・ファイター』。本作のジャパン・プレミアが4月15日(水)に開催された。このジャパンプレミアのためにタイより来日した主演のジージャー、そして日本から本作に参加した阿部寛が来場し、大きな盛り上がりを見せた。

事件の主犯格は阿部寛? 『ジェネラル・ルージュ』チーム、お酒エピソード絶えず 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

事件の主犯格は阿部寛? 『ジェネラル・ルージュ』チーム、お酒エピソード絶えず

累計700万部以上を売り上げる大ヒット医療サスペンス“田口・白鳥”シリーズの中でも特に高い人気を誇る一作が映画化。『ジェネラル・ルージュの凱旋』が3月7日(土)に公開初日を迎え、初回上映後の舞台挨拶に、前作『チーム・バチスタの栄光』に続き監督を務めた中村義洋、主演コンビの竹内結子と阿部寛、堺雅人、羽田美智子、山本太郎、貫地谷しほりの総勢7名が顔を揃えた。

阿部寛「役をもらえたのが奇跡」、仲里依紗は涙! 「毎日映画コンクール」表彰式 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

阿部寛「役をもらえたのが奇跡」、仲里依紗は涙! 「毎日映画コンクール」表彰式

1946年、戦争で荒廃した国土の荒廃にあえぐ人々を勇気づける第一級の娯楽である映画を復興しようと始まった「毎日映画コンクール」。今年で第63回を数える同コンクール表彰式が2月4日(水)に行われた。

本郷奏多、阿部寛の現場での心遣いに尊敬のまなざしも、面白い一面は見られずに残念! 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

本郷奏多、阿部寛の現場での心遣いに尊敬のまなざしも、面白い一面は見られずに残念!

直木賞作家・重松清の連作短編集の一編を映画化した『青い鳥』。吃音の臨時教師といじめによる自殺者を出したクラスの生徒たちの交流を丁寧に描き出した本作が11月29日(土)に公開を迎えた。公開劇場のシネ・リーブル池袋では、初回上映後に主演の阿部寛を始め、本郷奏多、伊藤歩、太賀、荒井萌、篠原愛実、山崎和也、新木優子、そして中西健二監督による舞台挨拶が行われた。

「原作とは違うイメージにしたかった」阿部寛がいじめに悩む学生を支える『青い鳥』 画像
photo:Yoshio Kumagai
photo:Yoshio Kumagai

「原作とは違うイメージにしたかった」阿部寛がいじめに悩む学生を支える『青い鳥』

吃音の臨時教師・村内先生と同級生の自殺に揺れるクラスの生徒たちの交流を描いた『青い鳥』。「その日のまえに」や「きみの友だち」など著作の映画化が続いている作家・重松清の同名小説を原作に、いま問題になっている“いじめ”に真正面から取り組んだ本作で主人公の村内先生を演じた阿部寛に話を聞いた。

いじめ問題に真正面から立ち向かう教師を演じた阿部寛に注目『青い鳥』 画像

いじめ問題に真正面から立ち向かう教師を演じた阿部寛に注目『青い鳥』

最近の阿部寛の演技がいい。映画やドラマを中心に数多くの役を演じ、すでに演技派の部類にカテゴライズされている俳優だが、一方では『自虐の詩』('07)、『チーム・バチスタの栄光』('08)といった濃いキャラのイメージが定着、演技よりもキャラ重視になりつつあった。だが、2008年は家族のとある1日を淡々と描いた『歩いても 歩いても』、吃音の臨時教師役に挑戦した『青い鳥』に出演。そこで見えてくる自然体の演技が何ともいいのだ。

【TIFFレポート06】阿部寛主演、いじめ問題に一石を投じる『青い鳥』 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

【TIFFレポート06】阿部寛主演、いじめ問題に一石を投じる『青い鳥』

いじめによりクラスメイトを自殺未遂に追い込んでしまった中学生と新たに赴任してきた教師の交流を軸に、命の大切さを伝える『青い鳥』。直木賞作家・重松清の同名短編集を映画化した本作が、10月19日(日)、東京国際映画祭の「日本映画・ある視点」部門にて上映された。主演の阿部寛と中西健二監督が上映後の舞台挨拶に登壇した。

一家の仲は本当はギクシャク? 阿部寛と夏川結衣の間に微妙な空気 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

一家の仲は本当はギクシャク? 阿部寛と夏川結衣の間に微妙な空気

とある一家の何気ない夏の一日を切り取った『歩いても 歩いても』。本作のプレミア試写会が6月24日(火)に開催され、上映前の舞台挨拶に主演の阿部寛をはじめ夏川結衣、YOU、樹木希林、そして是枝裕和監督が登壇した。

パンチパーマ阿部寛登場! 中谷美紀にあの“松子”以上の不幸が? 『自虐の詩』公開 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

パンチパーマ阿部寛登場! 中谷美紀にあの“松子”以上の不幸が? 『自虐の詩』公開

全ての人間の不幸をその身に背負っているかのような辛い人生を送ってきた幸江と、彼女が愛してやまない、無口で酒飲みでバイオレンスな内縁の夫・イサオ。大阪の下町を舞台に、一見どん底に見えて実は愛と人間味にあふれた2人のドラマを描いた『自虐の詩』。本作が10月27日(土)に公開を迎え、公開劇場では俳優陣、監督が顔を揃えて舞台挨拶が行われた。

【東京国際映画祭レポートvol.13】パンチパーマ阿部寛に中谷美紀メロメロ 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

【東京国際映画祭レポートvol.13】パンチパーマ阿部寛に中谷美紀メロメロ

生まれてこのかた全ての運に見放された女・幸江と、彼女が惚れに惚れ込んだ無口で酒飲み、おまけにギャンブル好きの暴力夫・イサオの愛を描いた『自虐の詩』が10月22日(月)、特別招待作品として上映された。上映前の舞台挨拶には主演の中谷美紀に阿部寛、遠藤憲一、カルーセル麻紀、さらに主題歌「海原の月」を歌う安藤裕子、監督の堤幸彦が登壇した。

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10
Page 9 of 10
page top