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クリント・イーストウッド(7 ページ目)

クリント・イーストウッド インタビュー 異色の題材から学び続ける80歳 画像
シネマカフェ編集部
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クリント・イーストウッド インタビュー 異色の題材から学び続ける80歳

毎回、全く異なるテーマ、作風の作品を世に送り出しつつ、そのいずれも「これぞイーストウッド!」と唸りたくなるような独自の世界観を見せるクリント・イーストウッド。彼は最新作『ヒア アフター』のテーマを「愛、喪失、そういったものに人がどう対処するかということ」と明かす。“ヒア アフター(=死後の世界)”の存在から、逝ってしまった人々、そして己の生に向き合う登場人物たちの姿を通じて80歳の彼は何を感じたのか?

クリント・イーストウッド、N.Y.のアメリカ映像博物館から表彰され最新作を上映 画像

クリント・イーストウッド、N.Y.のアメリカ映像博物館から表彰され最新作を上映

クリント・イーストウッドがニューヨークのアメリカ映像博物館から、これまでの功績を表彰され、1日にパリス・シアターで最新監督作『インビクタス/負けざる者たち』の特別上映とガラ・ディナーが開催された。

クリント・イーストウッド、フランスの勲章を2度目の受勲 画像

クリント・イーストウッド、フランスの勲章を2度目の受勲

クリント・イーストウッドが、フランスの勲章「レジオン・ドヌール勲章コマンドール」を受勲、パリに赴き、13日にニコラ・サルコジ仏大統領からメダルを受け取った。5階級に分かれるこの勲章は国籍を問わず、フランス文化の推進に貢献した人物に贈られるもので、過去に北野武監督も「レジオン・ドヌール勲章シュヴァリエ」を受賞している。

クリント・イーストウッド監督作『硫黄島からの手紙』ゴールデン・グローブ賞最優秀外国語映画賞受賞 画像
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クリント・イーストウッド監督作『硫黄島からの手紙』ゴールデン・グローブ賞最優秀外国語映画賞受賞

お正月映画NO.1の興行収入で大ヒット上映中の『硫黄島からの手紙』が15日、ロサンゼルスで発表されたゴールデン・グローブ賞において最優秀外国語映画賞を受賞。ナショナル・ボード・オブ・レビューでの最優秀作品賞受賞に続くこの快挙に、授賞式に出席した渡辺謙をはじめ、外国語映画賞受賞のニュースを受けて、出演者たちから喜びのコメントが届いた。

ワールドプレミア『硫黄島からの手紙』クリント・イーストウッド監督、渡辺謙、伊原剛志、二宮和也、加瀬亮記者会見 画像
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ワールドプレミア『硫黄島からの手紙』クリント・イーストウッド監督、渡辺謙、伊原剛志、二宮和也、加瀬亮記者会見

歴史に残る“硫黄島の戦い”を日米双方の視点から描いた2部作の第2作となる、日本側からの視点から描かれた『硫黄島からの手紙』。本編世界初上映となるワールドプレミアのために来日したクリント・イーストウッド監督、脚本を担当したアイリス・ヤマシタ、製作のロバート・ローレンツを迎えての記者会見が都内で行われた。日本の俳優陣からは主演の渡辺謙、伊原剛志、二宮和也、加瀬亮が出席した。本作のための来日だけですでに今回で4度目となる監督。集大成とも言える本作への思いの丈を語った。

12月9日公開決定『硫黄島からの手紙』クリント・イーストウッド監督からメッセージ 画像
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12月9日公開決定『硫黄島からの手紙』クリント・イーストウッド監督からメッセージ

アカデミー賞受賞監督クリント・イーストウッドが、歴史に残る戦いを日米双方の視点から描く映画史上初の2部作として、アメリカ側の視点から描く『父親たちの星条旗』と、日本側の視点から描く『硫黄島からの手紙』が2作連続公開される。

『父親たちの星条旗』『硫黄島からの手紙』クリント・イーストウッド監督来日記者会見 画像
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『父親たちの星条旗』『硫黄島からの手紙』クリント・イーストウッド監督来日記者会見

クリント・イーストウッドが監督する硫黄島2部作、『父親たちの星条旗』と『硫黄島からの手紙』。記者会見には日本で始めて会見に出席するイーストウッド監督をはじめ、渡辺謙、二宮和也、伊原剛志、加瀬亮、中村獅童が登壇し、2部作の全貌を明らかにした。

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