ファッションデザイナーのコシノジュンコが、破天荒なパフォーマンスで知られるBiSの新メンバーとして正式加入したことが発表された。
三越伊勢丹ホールディングスは文化出版局が刊行している雑誌『装苑』とクラウドファンディング「トーキョーデザインコミット(TOKYO DESIGN COMMIT)」を28日よりスタートする。
ディオールは、アイコンバッグ「レディディオール(Lady Dior)」の広告ビジュアルを公開した。マリオン・コティヤールを今回も起用。「レッドヴァレンティノ」や「マルベリー」などの広告も手掛ける写真家、ティム・ウォーカーが撮影を担当している。
ジル・サンダーが再び自身のブランドを離れた。今回で離脱を表明するのは3回目となるジルは、1968年に創業した自らのブランドから「個人的な理由」でまたしても離れることを…
女優の菊地凜子をモデルに起用、アートマガジン『トイレットペーパー』誌とのコラボレーションで行われた「ケンゾー(KENZO)」13AWの広告ビジュアルにフィーチャーしたポップアップショップが、伊勢丹新宿店本館3階リ・スタイルと伊勢丹新宿店メンズ館2階にオープンした。
アートイベント「青参道アートフェア」(10月24日から27日)に出展するネットショップサービス「BASE」。日替わりで同サイトを利用している8ショップが展示・販売を行います。会場はH.P.FRANCE企画室(東京都渋谷区神宮前5-17-24 GB3階)。
「トリコ・コムデギャルソン(tricot COMME des GARCONS)」は22日、14SSコレクションをフロアショー形式で発表した。デザイナーは栗原たお。テーマは「エレガンス」。
ココ・ロシャが未成年モデルを守る新たな法律をニューヨークで涙ながらに発表した。22日(現地時間)にソーホーにあるニコール・ミラーの店舗で開催された記者会見で…
インスタレーション形式で発表された「アンベル(AMBELL)」の14SSシーズン。テーマは「Urban Tribe(都会の部族)」と題し、鳥の声や風の音が聞こえる森のような空間の中、南米の先住民族であるカヤポ族にインスパイアされたコレクションが並んだ。
「ディスカバード(DISCOVERED)」の14SSコレクションのテーマは「Mister Puberty」 。思春期の少年の心を持ちながら、上品な佇まいの大人の男性をイメージしたという。デザイナーは木村多津也と吉田早苗のデュオ。
「シアタープロダクツ(THEATRE PRODUCTS)」が14SSコレクションを発表した。デザイナーは武内昭と藤原美和。テーマは「キャビン(CABiN)」。高原の中にある別荘で過ごすリラックス着をイメージしたという。
「オープニングセレモニー(OPENING CEREMONY)」は、モデルの水原希子とのコラボレーション第2弾を、22日より発売する。
「クリスチャン・ダダ(CHRISTIAN DADA)」が14SSコレクションを発表した。テーマは「不完全な美」。「18歳くらいの、大人になりきれず子供でもない若者姿を表現した」とデザイナーの森川マサノリ。
今年で7回目となる「TOKYO KIMONO WEEK 2013―きもの・和・日本橋―」が10月17日にスタート。同日にオープニングセレモニーが開催され、着物の魅力をアピールした。
ケイト・モスが英版「VOGUE」誌でファッションエディターを務めることになった。早速ケイトは新刊の春号の撮影過程に編集者として参加する予定で、同誌のファッションチームと…
「アトウ(ato)」は10月16日、14SSコレクションを発表した。デザイナーは松本与。テーマは前回から続く、構成、組み立てを意味する「COMPOSITION」。
「ネ・ネット(Ne-net)」が16日、14SSコレクションを発表した。デザイナーは高島一精。コレクションのテーマは「青い鳥」。
東京ファッションウィーク(Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO 14S/S)が10月14日にスタートした。オープニングを飾ったのは、今年で創業60周年を迎えたイタリアブランド「ミッソーニ(MISSONI)」のショー。
10月15日、「モトナリオノ(motonari ono)」が東京ファッションウィークで14SSコレクションを発表した。リー・エデルコートが手掛けた写真集「フェティシズム・イン・ファッション」からインスパイアされ、デザイナーの小野原誠が思うフェティシズムを…
ニコラ・ゲスキエールが「ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)」の新たなクリエイティブ・ディレクターに任命されたと報じられた。ニコラの抜擢は以前からうわさされていたものの…
「ラグ&ボーン」のデニムライン、「rag & bone / JEAN」のオンラインキャンペーンプロジェクト「D.I.Y」に女優の榮倉奈々が起用された。同プロジェクトに日本人が参加するのは初めて。