感謝感激! 金城武と共に巨大孔ピー&周ピーも出現『レッドクリフ』完結編が遂に始動

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『レッドクリフ PartII』完成披露イベントにて(左より)alan、金城武、ジョン・ウー監督、リン・チーリン
  • 『レッドクリフ PartII』完成披露イベントにて(左より)alan、金城武、ジョン・ウー監督、リン・チーリン
  • 『レッドクリフ PartII』 金城武
  • 『レッドクリフ PartII』 リン・チーリン
  • 大人気、巨大孔ピー(左)&周ピー(右)
  • 私財も注ぎ込み、歴史巨編を作り上げたジョン・ウー
  • 上品な美貌でたちまち観客を魅了
  • 主題歌を担当したalan&金城武
  • 実は矢が怖かった?
昨年11月に公開されるや、国内アジア映画史上最高となる興収50億円を突破する大ヒットを記録した歴史超大作『レッドクリフ Part I』。その興奮が冷めやらぬ中、いよいよ“赤壁の決戦”の完結を描いた後編『Part II』が4月10日(金)に公開される。これに先駆けて、本作を引っさげて監督のジョン・ウー、金城武、リン・チーリンが来日、2月5日(木)に、主題歌を担当したalanを交えて完成披露フェスティバルに登壇した。

前作の大ヒットの感謝を込めて、当日はTOHOシネマズ六本木ヒルズ全館を貸し切り、会場入り口には2.4メートルの巨大孔明キューピーと周瑜キューピーがお出迎え、観客にはポップコーンと飲み物が無料で提供されるなど、まさに豪華絢爛、『レッドクリフ』一色に。さらに、このイベントの模様は名古屋、大阪の劇場にも生中継されており、“レッドクリフ旋風”の凄まじさを見せつけた。大歓声に迎えられた孔明役の金城さんは「お久しぶりです。ようやく『PartII』をみなさんに披露できて嬉しい」と挨拶し、「いろんな国の役者とスタッフが集まって、三国志のいままで実写化されなかったところを映像化し、これだけ多くの方が好きになってくれたことが本当に嬉しい」と前作のヒットを喜び、そして監督に賛辞を送った。また見どころには、敵陣にあえて矢を射させて奪取するシーンを挙げたが、撮影では「本物の矢が飛んでくる中で、一人だけ冷静な顔をしなきゃいけないのがつらかったです」と明かした。

幼少期より日本映画に親しんできたという監督は、本作でも黒澤明の作品を参考にしたそうで、「特に『七人の侍』からは大きな影響を受けていて、最後の侍シーンなどは参考にさせてもらいました。どんなときも黒澤作品を繰り返し観て、いつも新しいものを吸収しています」とのこと。そして日本のファンへの感謝を述べ、「今後も、精一杯アジアで映画を作ってアジアの精神を伝えていきたい。『Part II』も見せ場がたくさんあるので楽しんでください」と呼びかけた。

「日本のファンに感謝の気持ちでいっぱいです」と流暢な日本語で挨拶するのは、映画デビュー作にして絶世の美女と伝えられる小喬を演じたリン・チーリン。その役どころについて尋ねられると、「小喬は柔らかく、力強く、水のような女性。監督からはあまり細かいことは指導されませんでしたが、唯一、リアルで自然な小喬であってほしいと言われました。ですから私は心を込めて彼女の心に近づけるように演じましたし、それは観ていただければ伝わると思います」と柔らかな物腰で語り、たちまち観客を魅了した。一方、本作の主題歌に抜擢されたalanも「愛と強い信念、勇気をテーマに、心を込めて大切に歌いました」と歌に込めた思いを語り、「『Part II』はもっとスケールが大きくなっているので楽しんで」とアピールした。そして最後に、監督が「この映画を観てぜひ楽しい人生を送ってください」とメッセージを贈り、会場は温かい拍手に包まれた。

前編に続き大旋風を巻き起こすか? 『レッドクリフ Part II』は4月10日(金)より全国にて公開。いよいよ決戦の火蓋が落とされる!
《text:cinemacafe.net》

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