『レッドクリフII』6.7億首位スタート ジョン・ウー監督「蒼天航路」声優挑戦

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「蒼天航路」でジョン・ウー監督が声優に挑戦 -(C) 2009, Three Kingdoms, Limited. All rights reserved.
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先週金曜日に公開を迎え、週末興収6億7,000万円を記録して予想通りの“定位置”興行ランキングNo.1に輝いた『レッドクリフ Part II —未来への最終決戦—』。これから、ゴールデンウィークに向けてどこまで数字を伸ばすのか? 2009年の最高興収を十分に狙える好スタートを切ったが、このほど、本シリーズを手がけたジョン・ウー監督がアニメの声優に初挑戦するという知らせが届いた。

今回、ジョン・ウーが声優として参加したのは、「三国志」の英雄の中でも悪役のイメージの強い曹操を主人公にしたアニメーション「蒼天航路」。原作は、1994年から2005年まで「モーニング」(講談社刊)誌上で連載され、コミックは全36巻で総計1,200万部を超える売り上げを記録している人気漫画で、『レッドクリフ』シリーズでも敵役として登場する曹操の生涯を描き、独特の視点による大胆な脚色が人気を呼んだ。映像化不可能と言われてきたが、このたびマッドハウスによってアニメ化され、4月7日(火)より毎週火曜の深夜帯に日本テレビにて放送されている。

昨年の『レッドクリフ Part I』公開後に日本で巻き起こった「三国志」ブームを受け、今回のオファーを快諾したジョン・ウー。4月28日(火)放送予定の第4話「炎の宴」に登場するキャラクターの声を担当したが、当初は1名分の役のみを演じる予定が、急遽、矢で射抜かれる3名の兵士の声も演じることに。アフレコを「見てくださる観客のことを考えながら演じたので、(観客との)一体感を感じました。楽しかったです」と笑顔でふり返った。曹操の印象を尋ねると「(『蒼天航路』で描かれる)曹操は、非常に勇ましく、志の高い人物だと感じましたし、ユニークです。元々の『三国志』の曹操よりもずっとかっこいいですね」と答え「『レッドクリフ』の中の曹操も多様性を持っており、人に対する気持ちも大胆に表現しますが、孤独な一面もあります。『三国志』の曹操は背が低くてあまりかっこよくないですが、『蒼天航路』、『レッドクリフ』の曹操はかっこいいしユニークです。ぜひそこを見てほしいです」と両作品をアピールした。

『レッドクリフ Part II —未来への最終決戦—』はTOHOシネマズ日劇ほか全国にて公開中。「蒼天航路」は毎週火曜深夜24:59より放送。

「蒼天航路」公式サイト
http://www.ntv.co.jp/souten/
《text:cinemacafe.net》

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