堺雅人&竹内結子、『ジェネラル・ルージュ』の次は伊坂作品で恋人役!

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『ジェネラル・ルージュ』に続き再タッグ! 堺雅人&竹内結子
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『アヒルと鴨のコインロッカー』、『フィッシュストーリー』に続き、ベストセラー作家・伊坂幸太郎と中村義洋監督のコラボレーションが実現! 2008年本屋大賞、山本周五郎賞、「このミステリーがすごい!2008」国内編第1位など、数々の賞に輝き、現在34万部を超える伊坂氏の大ベストセラー「ゴールデンスランバー」(新潮社刊)が、同じく中村監督による『ジェネラル・ルージュの凱旋』で共演を果たしたばかりの堺雅人&竹内結子を迎えて映画化されることが決定した。

多彩な物語と独特の世界観が絶大な支持を集め、今年だけでも3本の映画化が公開される伊坂作品だが、今回も映画製作権を巡る30社を超える競合の末、前2作で高い評価を得、伊坂氏が全幅の信頼を寄せる中村監督が再びメガホンを取ることとなった。そして中村監督が主演に抜擢したのが、現在公開中の『ジェネラル・ルージュの凱旋』でも共に医師役として名演技を見せている堺さんと竹内さん。

今回、堺さんが扮するのは宅配便ドライバーの青柳。仙台を舞台に、首相のお膝元でもあるこの地で勃発した首相暗殺事件の殺人犯として指名手配されてしまった青柳の逃亡劇が展開される。今年6月に公開される『ラッシュライフ』と連続して、伊坂作品の主演を務めることとなった堺さん。「原作を読んで、“手の届く範囲”の中で“普通の人物がとんでもない事件に巻き込まれる”面白さを感じました。伊坂さんファンの方、中村監督の『アヒルと鴨のコインロッカー』『フィッシュストーリー』に感動した方など、みなさんの期待に応えられるよう精一杯走り回りたいと思っています」と仙台での撮影に向けて意気込みを語っている。

『ジェネラル・ルージュ』での対決関係から一転、本作では堺さんと恋仲となる竹内さんは、「本当に伝えたい想いが、何ひとつ伝わらない主人公との関わりに興味を持ちました」と語り、中村監督作品への出演に喜びのコメントを寄せた。

そんな二人に対して中村監督は、「この映画は堺雅人と竹内結子がなかなか出会えない物語。既に共演して、演技者としてはおそらく相思相愛の二人を、なかなか会わせず焦らしに焦らして、撮影を進めていこうかと思ってます」といたずらっぽく方針を明かしている。

本作のメインの舞台となるのは、伊坂作品ではおなじみの街、仙台。大通りで大観衆の中でのテロ事件や、実在の場所を舞台にした逃亡劇など、映像化には多大な困難が予想されたが、同じく伊坂氏原作の『重力ピエロ』と同様に、宮城県と仙台市の全面協力の下、仙台市内を中心にオール宮城県ロケで撮影される。5月上旬にクランクイン、今年の10月には完成予定。

早くも完成が待たれる『ゴールデンスランバー』は2010年、全国東宝系にて公開の予定。
《text:cinemacafe.net》

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