来年は“男女逆転”が流行に!? 日本人の“理想のバレンタイン”徹底調査

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『バレンタインデー』 - (C) MMIX NEW LINE PRODUCTIONS, INC.
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バレンタインデー直前の2月12日に日米同時公開され、全米では週末3日間で約5,200万ドルの興行収入を記録しダントツの1位、ここ日本でも初登場4位というヒットを見せている『バレンタインデー』。タイトルの通り、バレンタインデーを舞台に男女15人の恋愛模様を描いた本作だが、そこから見える“バレンタインデー”の事情は日本とは少し異なる様子。では日本人にとってバレンタインデーとは、どんな日? 本作の公開に先駆けて行われた試写会でのアンケート調査からは、日本人の捉える“理想のバレンタインデー”が意外な結果として明らかに…。

7歳から75歳の男女約200人を対象に行われたこちらのアンケート。一年の中で重要視されるイベントにはほかにもクリスマスや大晦日、誕生日…などがあるが、調査の結果によれば、70%以上の人が、バレンタインデーはそれらに比べて「一番優先順位が低い」と回答。本作の監督ゲイリー・マーシャルさえも、ツリーを囲んで歌ったり賑やかにお酒を飲んで0時の鐘でキスをしたりと分かりやすいクリスマスに大晦日、さらには「植物の日」まで引き合いに出し、「バレンタインデーはあいまいなんだ」と示唆するほどだから、改めてその位置づけをするのは国を問わず難しいことなのかも…? だからこそ、このあいまいな題材を選んだマーシャル監督は、年齢も職業も愛の形も“様々な”15人が、男女どちらからとも構わず全力で想いを伝えるさまを本作で描いているのだ。

一方、“日本流”バレンタインといえば、女性から男性へチョコレートを贈るというのが通例。だが、本作を見終えた観客からは意外にもその定義と反した結果が続出! 「理想のバレンタインデー」を問う項目では、91%以上の女性が「男性から女性へのアプローチ」を望んでいたのだ。さらに、その理想のプレゼントはというと、本作のアイコンでもある「花束」がプレゼントの定番だと思われてきた「ジュエリー」の3倍の支持を獲得。中には、劇中のアシュトン・カッチャーのように、男性から女性へ“永遠の愛”をプレゼントしてほしいという回答も。

さて、映画鑑賞後には本作のロマンティックな雰囲気に感化されるように、「大切な人に会いたくなった」「思いっきり想いを伝えたくなった」「恋するパワーをもらえた」「友人と観に来たが、今度は主人と鑑賞したい」というポジティブな感想が多く寄せられた。100点満点での評価でも、男性は平均81点、女性は平均85点という高評価! これまで“もらう側”として受け身に甘んじていた男性諸君も、本作を観れば、来年からは“攻め”に転じてみるきっかけになるかも?

『バレンタインデー』は丸の内ルーブルほか全国にて公開中。
《text:cinemacafe.net》

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