※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

2012年1月の映画記事一覧(4 ページ目)

ゴーカイレッド小澤亮太、30年ぶり復活のギャバンとの共演で「目が覚めた」 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

ゴーカイレッド小澤亮太、30年ぶり復活のギャバンとの共演で「目が覚めた」

スーパー戦隊シリーズ35作目の記念作品として製作された「海賊戦隊 ゴーカイジャー」と、30年前に放送された伝説的ヒーロー「宇宙刑事ギャバン」。この2大ヒーローが夢の競演を果たした映画『海賊戦隊 ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』の完成披露試写会が1月13日(金)に都内で開催され、ゴーカイジャーに変身する小澤亮太、山田裕貴、市道真央、清水一希、小池唯、池田純矢、細貝圭と30年ぶりに“ギャバン”こと一条寺烈役を演じた大葉健二、映画版のゲストである佐野史郎が出席した。

玉木宏インタビュー 「平清盛」を通して久しぶりに芽生えた“ライバル心” 画像

玉木宏インタビュー 「平清盛」を通して久しぶりに芽生えた“ライバル心”

NHK大河ドラマ「平清盛」の放送が先日より始まった。900年前の平安末期、己が何者なのかを問い続け、世界と向き合い、武士の世を切り拓いていく平清盛(松山ケンイチ)の人生を綴った本作。清盛の親友であると同時にライバルであり、やがて互いの一族を背負い、刃を交えることとなるのが源義朝である。演じるのは「功名が辻」の主人公・山内一豊の弟・山内康豊、「篤姫」の坂本龍馬に続いて3度目の大河ドラマ出演となる玉木宏。のちに平家一族を打ち滅ぼす源頼朝、義経兄弟の父親であり、非業の最期を遂げるこの武士を玉木さんはどのように演じているのか——?

鬼才ペドロ・アルモドバル、史上最大の“問題作”『私が、生きる肌』公開決定! 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

鬼才ペドロ・アルモドバル、史上最大の“問題作”『私が、生きる肌』公開決定!

『オール・アバウト・マイ・マザー』、『トーク・トゥ・ハー』、『ボルベール<帰郷>』の“女性賛歌3部作”を始め、深遠なる愛を呈示してきたスペインの巨匠、ペドロ・アルモドバル監督の待望の最新作であり、史上最大の“問題作”である『私が、生きる肌』が5月26日(土)より日本公開されることが決定した。

注目スター、テイラー・キッチュの眼差しに胸キュン『ジョン・カーター』ポスター解禁 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

注目スター、テイラー・キッチュの眼差しに胸キュン『ジョン・カーター』ポスター解禁

あの『スター・ウォーズ』や『アバター』に多大な影響力を与えたという伝説的SF小説「火星のプリンセス」を原作に、壮大な映像プロジェクトを実現させた注目作『ジョン・カーター』。未だ謎に包まれた部分の多い本作だが、このほどその日本版ポスター画像が公開された。

『ヒミズ』染谷将太×二階堂ふみインタビュー 重なり合う若き魂、互いをどう見てる? 画像

『ヒミズ』染谷将太×二階堂ふみインタビュー 重なり合う若き魂、互いをどう見てる?

2人が醸し出しているのは“独特の存在感”なんていう生やさしいシロモノではない。異彩、違和感…いや異物感? 10代にして染谷将太と二階堂ふみは、ほかの同世代の俳優たちにはない、形容しがたい“何か”を身にまとっている。そしてそれは映画『ヒミズ』において、鬼才・園子温の手を介して化学変化を遂げ、衝撃と共に観る者の心を貫く。彼らの叫びは、言葉にならない魂の咆哮は、痛みはどのように生まれたのか? 2人に話を聞いた。

『ロボジー』五十嵐信次郎×吉高由里子 50歳差なんて何のそのの通じ合う“熱さ” 画像

『ロボジー』五十嵐信次郎×吉高由里子 50歳差なんて何のそのの通じ合う“熱さ”

ミッキー・カーチス改め五十嵐信次郎が「70過ぎると毎朝起きたとき『あぁ、今日も生きてた!』って感じだよ」と言うと、すかさず50歳年下の吉高由里子が突っ込む。「そんな人が息を吹きかけるとスカートがめくれる携帯のゲームを『すごいだろ?』って見せてきますか(笑)」。映画『ロボジー』を通じ、半世紀分もの年の差を越えて同志として強く結びついた2人。共通するのは枠や常識にとらわれることのない“規格外”の匂いだ。過激に讃え合う(?)2人が映画について、互いについて、人生の機微について…語り合う!

桜庭ななみ、「10代のうちに免許を取りたい!」と宣言 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

桜庭ななみ、「10代のうちに免許を取りたい!」と宣言

アニメーション映画『ドットハック セカイの向こうに』のヒット祈願イベントが1月12日(木)に東京・神楽坂の赤城神社で執り行われ、主人公の声を担当した桜庭ななみと松山洋監督が出席した。

アンジェリーナ・ジョリー、監督デビュー作を引っさげ、ファンとオンライン・チャット 画像

アンジェリーナ・ジョリー、監督デビュー作を引っさげ、ファンとオンライン・チャット

アンジェリーナ・ジョリーが監督デビュー作『In the Land of Blood and Honey』(原題)のプロモーション活動の一環として、12日(現地時間)にオンラインのビデオ・チャットに参加することが明らかになった。

二階堂ふみの「朝帰り」願望にどよめき 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

二階堂ふみの「朝帰り」願望にどよめき

まもなく公開となる映画『ヒミズ』のヒット祈願イベントが1月11日(水)に市谷亀岡八幡宮にて開催され、染谷将太と二階堂ふみが出席した。

AKB篠田、ハリウッド映画声優デビュー!『TIME/タイム』で大富豪ヒロインに 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

AKB篠田、ハリウッド映画声優デビュー!『TIME/タイム』で大富豪ヒロインに

ジャスティン・ティンバーレイク×アマンダ・サイフリッド共演で贈る注目アクション・サスペンス『TIME/タイム』で、このほどAKB48の篠田麻里子がアマンダ扮するヒロイン・シルビア役の日本語吹替え版の声優を務めることが明らかとなった。

『フライトナイト』C・ギレスピー監督 傑作恋愛映画の次に未知のホラーに挑んだワケ 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

『フライトナイト』C・ギレスピー監督 傑作恋愛映画の次に未知のホラーに挑んだワケ

1985年、古典的となっていた“吸血鬼モノ”に新たな風を吹き込み、不動のジャンルとして確立させた伝説のホラー『フライトナイト』。ホラーファンに愛されてきたこの一作が四半世紀を経て、『フライトナイト/恐怖の夜』として3Dで甦った。オリジナルファンの期待を背負う形で本作に挑んだのは、『ラースと、その彼女』で一躍脚光を集めた気鋭、クレイグ・ギレスピー監督。ホラーは全く未知の領域だった彼がなぜ、いまこの映画のリメイクに挑もうと思ったのか? 話を聞いた。

スカーレット・ヨハンソンの母親が娘のマネジメントから外され、財政難に 画像

スカーレット・ヨハンソンの母親が娘のマネジメントから外され、財政難に

スカーレット・ヨハンソンの母親で、かつては娘のマネージャーも務めていたメラニー・スローンさんが金銭トラブルを抱えて困っているという。

沢尻エリカ、蜷川実花と組み岡崎京子原作『へルタースケルター』で本格女優復帰 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

沢尻エリカ、蜷川実花と組み岡崎京子原作『へルタースケルター』で本格女優復帰

2007年に公開された『クローズド・ノート』を最後に女優としての活動を休止していた沢尻エリカが、『さくらん』で鮮烈な映画監督デビューを飾った写真家・蜷川実花の最新作で熱狂的な支持を集める岡崎京子の伝説的コミックの映画化『ヘルタースケルター』で女優業に本格復帰することが明らかとなった。

藤原竜也、念願の豊田利晃作品に主演で松田龍平と共演! 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

藤原竜也、念願の豊田利晃作品に主演で松田龍平と共演!

藤原竜也が『青い春』、『空中庭園』の豊田利晃監督の次回作『I'M FLASH!』に主演。松田龍平と共演を果たしていることが明らかになった。

アンジー監督デビュー作がベルリン国際映画祭で上映 コンペ部門には元夫の新作も 画像

アンジー監督デビュー作がベルリン国際映画祭で上映 コンペ部門には元夫の新作も

2月9日から19日に開催される第62回ベルリン国際映画祭のコンペティション部門出品作が新たに10本発表され、同時にアンジェリーナ・ジョリーの監督デビュー作が特別上映されることが明らかになった。

“年男”でもうすぐパパの濱田岳、去年は「グイグイ行かせてもらった」 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

“年男”でもうすぐパパの濱田岳、去年は「グイグイ行かせてもらった」

映画『ロボジー』の公開を控え1月9日(月・祝)、“おじいちゃんおばあちゃんの原宿”とも言われる東京・巣鴨のとげぬき地蔵の商店街でヒット祈願イベントが開催。ミッキー・カーチス改め五十嵐信次郎を始め、吉高由里子、濱田岳、川合正悟(=チャンカワイ/Wエンジン)、川島潤哉らキャスト陣と矢口史靖監督が出席し、商店街を訪れた人々に映画をアピールした。

ユアン・マクレガー インタビュー「気恥ずかしさなんて気にしない、恋愛映画が好き」 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

ユアン・マクレガー インタビュー「気恥ずかしさなんて気にしない、恋愛映画が好き」

もしもある日、人間に備わった感覚が全て失われてしまったら…。映画『パーフェクト・センス』は、極限下の世界で恋に落ちる2人の男女の姿を通して「真の愛とは何か?」を問いかける。「僕はラブストーリーを語るのが大好きなんだ」。イギリスが生んだマルチ俳優ユアン・マクレガーが語る、本作における“愛”とは?

剛力彩芽、感激の涙! 被災地ロケの感動作『カルテット!』がついに全国公開 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

剛力彩芽、感激の涙! 被災地ロケの感動作『カルテット!』がついに全国公開

クランクイン直前に東日本大震災が発生し、液状化の被害を受けた千葉県・浦安で撮影された感動作『カルテット!』が浦安・シネマイクスピアリでの先行公開に続き、1月7日(土)、ついに全国公開された。同日、東京・丸の内ピカデリーで高杉真宙、剛力彩芽、鶴田真由、由紀さおり、三村順一監督が初日舞台挨拶に登壇。剛力さんは「震災が起きてしまって、私も何か力になれればと思って撮影に臨んだが、逆に多くのみなさんに支えられた」と感激の涙で、作品の船出に感無量の面持ちだった。

YOSHIKI、ゴールデン・グローブ賞授賞式のテーマ曲を担当! 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

YOSHIKI、ゴールデン・グローブ賞授賞式のテーマ曲を担当!

世界中が注目する映画とテレビの祭典、ゴールデン・グローブ賞。このほど、日本を代表するロックバンド「X JAPAN」のリーダー・YOSHIKIが1月15日(現地時間)に開催される同賞授賞式のテーマ曲を担当することがハリウッド外国人映画記者協会(HFPA)より発表された。

武田修宏、今年中の結婚を宣言! 「早くシュートを決めたい!」 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

武田修宏、今年中の結婚を宣言! 「早くシュートを決めたい!」

あのフセイン大統領の息子・ウダイの影武者の物語を描いた映画『デビルズ・ダブル』の公開を記念して、サッカー解説者の武田修宏が1月6日(金)にトークイベントに出席。映画のオリジナルポスターと同じように、全身に金粉を塗りたくり、主演のドミニク・クーパーと同じポーズで撮影されたスペシャルポスターを公開した。

ヴァンパイアになったら“噛みついてみたい”人 女性票が集まったのは… 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

ヴァンパイアになったら“噛みついてみたい”人 女性票が集まったのは…

今年の“映画初め”はいつもと趣向をちょっと変えて楽しみたいという方におススメの2012年最初の“きもだめし”映画『フライトナイト/恐怖の夜』。シネマカフェでは本作の公開を記念して、劇中で描かれる“ヴァンパイア”にちなんで「あなたがもしヴァンパイアなら…」なる投稿企画を実施した。劇中のコリン・ファレルのようにイケメンヴァンパイアとはいえ、出来ることなら噛まれたくないものだが、もし逆に自分がヴァンパイアだったら? ずばり“噛みつきたいのは誰?”というお題に対して集まった答えを発表!

福くん、大好きな『映画ドラえもん』に史上最年少ゲスト出演決定! 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

福くん、大好きな『映画ドラえもん』に史上最年少ゲスト出演決定!

1980年からスタートした国民的春休み映画シリーズ『映画ドラえもん』第32作目にして、ドラえもん(2112年9月3日生まれ)が誕生するちょうど100年前に位置付けられた“誕生100年前”記念作品『映画ドラえもん のび太と奇跡の島 〜アニマル アドベンチャー〜』。この記念すべき作品で、いまをときめく国民的人気子役、鈴木福くんが史上最年少でのゲスト出演を果たす。

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
Page 4 of 5
page top