エズラ・ミラーとレイ・フィッシャー。DCコミックスのヒーローたちがチームを組み、巨悪に立ち向かう『ジャスティス・リーグ』の中で、2人の演じるフラッシュとサイボーグはいわば新人ヒーローだ
俳優の菅田将暉が11月23日(木・祝)、TOHOシネマズスカラ座にて行われた映画『火花』初日舞台挨拶に、桐谷健太、川谷修士(2丁拳銃)、三浦誠己、板尾創路監督、原作者の又吉直樹と共に登壇した
天才子役マッケナ・グレイスと“キャプテン・アメリカ”としてお馴染みのクリス・エヴァンスが、類まれな才能を持つ少女とその叔父を演じる、マーク・ウェブ監督最新作『gifted/ギフテッド』
福士蒼汰が時代劇映画初主演、体当たりでアクションシーンにも挑戦する『曇天に笑う』の主題歌が、大人気ロックバンド「サカナクション」
世の中にやってきては去っていく流行。時代の空気や人々の気分をとらえ、左右することもあるだけに、多くのクリエイターたちが常に意識しているものです…
俳優の大泉洋が11月22日(水)、丸の内TOEIにて開催された「大泉洋映画祭」の初日に、女優の前田敦子と共に登壇。「栄えある第1回大泉洋国際映画祭にご来場いただき…」と自ら“第1回”と“国際”をつけ足して映画祭の壮大さをアピールした。
志尊淳と小関裕太が初めて顔を合わせたのは、約7年前。以来、近況を報告したり、出演作に対する感想を寄せるなど、連絡を取り合ってきた仲だという。7年ぶりの共演となった今、同年代の俳優はライバル視するか聞いてみた。
“ミステリーの女王”アガサ・クリスティーの小説をベースに描かれる映画
本日水曜日は週に1度の映画レディースデー! 11月も後半。天気も寒さがぐっと増し、冬の気配も感じられるこの頃。なんだかお疲れ気味…という貴方に、映画館でゆっくりお得に映画鑑賞はいかが。それでは、編集部おすすめの4作品をご紹介。
中井貴一×佐々木蔵之介のW主演で、“幻”の千利休の茶器で一攫千金を狙う『嘘八百』。本日の11月22日「いい(11)夫婦(22)の日」に合わせ、本作から森川葵×前野朋哉、そして佐々木さん×友近の夫婦ショットが、いち早くシネマカフェに到着した
永遠のキング・オブ・ポップ、マイケル・ジャクソンが主演・原案・プロデュース・振付・製作総指揮を手掛けた1988年公開の映画『ムーンウォーカー』。このほど、本作の日本公開30周年を記念し、一夜限りの「ライヴ絶響上映」が東京と大阪で行われることになった。
『ハート・ロッカー』『ゼロ・ダーク・サーティ』のキャスリン・ビグロー監督が、1967年に勃発したアメリカ史上最大級の暴動の戦慄の一夜を描く最新作『デトロイト』。映画賞レースでも注目を集める本作から、日本オリジナルの第1弾予告編が公開された
全米で『美女と野獣』を抑えて2週連続第1位を獲得した『ボス・ベイビー』。このほど、本作の日本語吹き替えキャストに初チャレンジとなるムロツヨシと芳根京子、さらに宮野真守、山寺宏一といった人気実力派声優が決定。合わせて吹き替え版の本編抜粋映像も公開された。
俳優の岡田将生が11月21日(火)、都内で行われた主演作『伊藤くん A to E』の完成披露試写会に出席。複数の女性をふり回す、無神経なクズ男を演じ「こういう役を望んでいた」「出会えて本当に良かった」と強い思い入れを示した。
「ジェダイは滅びる」。そんな不吉な言葉を放つのは、伝説のジェダイ騎士であるルーク・スカイウォーカー。かつての快活な面影が消えた現在の姿には、終わりを待つ絶望感と悔やんでも悔やみきれない罪悪感がにじみ出ているように見える。一体、ルークに何が?
米アカデミー賞に2部門ノミネートされた話題のアニメーション『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』映画公開記念舞台挨拶が11月21日(火)、新宿バルト9にて行われ、日本語吹き替え版ボイスキャストを務めたピエール瀧、川栄李奈が登壇した。
ハリウッドを代表する大スター、ウィル・スミスが、自身が主演するNetflixオリジナル映画『ブライト』を引っ提げ、来日することが明らかになった。
映画初主演の渡邉剣とBL映画初挑戦の天野浩成で、“名作”と評される日高ショーコの人気コミックを実写映画化する『花は咲くか』。このほど、『鋼の錬金術師』でアル役の声及びモーションキャプチャーを務め
主演に長瀬智也、共演にディーン・フジオカ&高橋一生と、日本でいちばん熱くかっこいい男たちを迎えた『空飛ぶタイヤ』。池井戸作品初めての映画化となる本作
昆虫型生命体“バグ”と人類との戦争をポール・バーホーベン監督が描いた90年代を代表するSF映画傑作『スターシップ・トゥルーパーズ』
ディズニー/ピクサーが陽気でカラフルな“死者の国”を舞台にした大冒険を描く最新作『リメンバー・ミー』。この度、本作の日本版ポスターが到着した。
第70回カンヌ国際映画祭にて脚本賞を受賞した、『ロブスター』のヨルゴス・ランティモス監督最新作『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』が、来年3月3日(土)より日本公開されることが決定した。