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2012年5月の最新ニュース コラム記事一覧

シネマカフェ的海外ドラマvol.237 「リベンジ」の美女&紳士に直撃!前篇 画像

シネマカフェ的海外ドラマvol.237 「リベンジ」の美女&紳士に直撃!前篇

切ない過去を持つヒロインが美貌と知性を活かし、緻密な復讐劇を展開させていく「リベンジ」。その日本放送を記念し、主演女優のエミリー・ヴァンキャンプが来日! 数話にわたってゲスト出演する真田広之さん共々、インタビューに応じていただきました。

【シネマモード】『ジェーン・エア』の気鋭監督に訊く、美しき女性のスピリット 画像

【シネマモード】『ジェーン・エア』の気鋭監督に訊く、美しき女性のスピリット

英国文学史上、最もセンセーショナルと称され、いまでは不朽の名作と讃えられる「ジェーン・エア」。これまでも多くの監督たちが映画化に挑んできたが、今年、新たな傑作が誕生した。物語が誕生した1847年当時、女性の自立を描いた衝撃的な古典に、21世紀らしい新鮮なアプローチで取り組んだのは、長編デビュー作『闇の列車、光の旅』でサンダンス映画祭監督賞に輝くなど、高い評価を得たキャリー・ジョージ・フクナガ監督だ。

外見の美から得られるものって…? 真の「美しさ」を問う究極の3本! 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

外見の美から得られるものって…? 真の「美しさ」を問う究極の3本!

女性にとって、永遠のテーマである「美」。何をもって「美」と呼ぶのか? もちろんそれは各々の価値観によって異なるものであり、様々な手段を用いて女性たちはその理想型を日々追求している。そんな女性の「美」に対する欲望と執着、切っても切り離せない「美」と「個」の関係をとことん追究した映画がまもなく公開となる。あなたはここで描かれる「究極の美」から何を感じるのか? 注目の3本をご紹介。

シネマカフェ的海外ドラマvol.236 「アルカトラズ」ホルヘ・ガルシアに直撃!後篇 画像

シネマカフェ的海外ドラマvol.236 「アルカトラズ」ホルヘ・ガルシアに直撃!後篇

「ALCATRAZ/アルカトラズ」に出演するホルヘ・ガルシアに直撃インタビュー! 前編に続き、後編をお届けします。

【ハリウッドより愛をこめて】ミュージックシーンで時代を築いた偉人に愛をこめて… 画像
text:Lisle Wilkerson
text:Lisle Wilkerson

【ハリウッドより愛をこめて】ミュージックシーンで時代を築いた偉人に愛をこめて…

みなさん、こんにちは! すっかり暖かくなってきましたが、いかがお過ごしですか? 私は夏に向けてのこの季節が大好きです!

アルモドバルが、生きるファッション。史上最高級の「オートクチュール」とは…? 画像

アルモドバルが、生きるファッション。史上最高級の「オートクチュール」とは…?

ペドロ・アルモドバルといえば、映画界屈指のファッショニスタと呼べるでしょう。抜群のセンスの持ち主ですが、それが本人のファッションに反映されているというよりも、映画の中の主人公やセット、小物などに、そのセンスは生きています。

シネマカフェ的海外ドラマvol.235 「アルカトラズ」ホルヘ・ガルシアに直撃!前篇 画像

シネマカフェ的海外ドラマvol.235 「アルカトラズ」ホルヘ・ガルシアに直撃!前篇

「LOST」のJ.J.エイブラムスが製作総指揮を務める注目ドラマ「ALCATRAZ/アルカトラズ」。その日本放送を記念し、主要キャストのホルヘ・ガルシアが来日! 単独インタビューの模様を2回にわたってお届けします。

アルモドバルが、生きる愛。「とんでもない奴ら」に裏打ちされた愛のかたちとは? 画像

アルモドバルが、生きる愛。「とんでもない奴ら」に裏打ちされた愛のかたちとは?

ペドロ・アルモドバル。この名前を聞くと、条件反射的にどうしても胸が熱くなります。そんなファンは、決して少なくないことでしょう。映画業界にいて、年間何本もの映画を観て、その多くに期待を裏切られていても、決して期待することをやめないのは、彼のような映画作家が存在しているから。映画が与えてくれる多くの素晴らしい感情を、たっぷりと堪能させてくれるアルモドバル。今回もやってくれました。

“素顔”を見たら、もっと好きになっちゃいそう。『ファミリー・ツリー』×ハワイ 画像

“素顔”を見たら、もっと好きになっちゃいそう。『ファミリー・ツリー』×ハワイ

常夏の楽園、ハワイ。旅行者にとっては、非日常を代表するパラダイスでも、そこに住む人には至ってごく当たり前の日常が横たわっています。映画では、ハワイといえばパラダイスとして扱われることが多いけれど、『ファミリー・ツリー』で描かれているのは楽園に住む人たちの日常とそこに生まれた人生の危機。アレクサンダー・ペイン監督(『サイドウェイ』)ならではの、情緒豊かでユーモアあふれる語り口が魅力です。

『ファミリー・ツリー』みたいな父親なら“共犯関係”もアリかも!? 画像

『ファミリー・ツリー』みたいな父親なら“共犯関係”もアリかも!?

ジョージ・クルーニーがアレクサンダー・ペイン監督とタッグを組んだ『ファミリー・ツリー』で、ずばり注目すべきはちょっとダメで、でも決してへこたれない父ジョージ・クルーニーの等身大の奮闘。そこには、愛する娘との“素敵な共犯関係”も描かれています。

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