松本大洋原作の同名漫画を実写化した『ピンポン』を大ヒットに導いた、日本屈指の映像クリエイター・曽利文彦監督による3Dアニメーション映画『ベクシル −2077日本鎖国−』。先日まで開催されていた東京国際アニメフェアにて、本作のプロモーション映像を世界に先駆けて特別上映するスペシャルプレゼンテーションが行われた。このスペシャルプレゼンテーションに、曽利監督とともに、本作で声優に初挑戦した黒木メイサがゲストで出席。会場に詰めかけた満員の観客を前に、作品やアフレコの様子について語ってくれた。
「ばけばけ」第51回あらすじ・場面写真 新年会で挨拶をふられたヘブンの言葉に、お祝いの空気が一変する…12月8日放送
世界129か国での上映決定! 日本人による日本賛歌の想いを込めた『ベクシル』
偽装夫婦の“嘘”のゆくえは? ラブコメ×サスペンスの後味が心地よい「私と結婚してくれますか?」