大好物はアメリカのブロンド娘と水着ギャル、だけど目標はあくまで尊敬されるジャーナリストという、カザフスタンの“自称”看板レポーター・ボラット。そんな彼が過激発言を連発しながらアメリカ人の本音を突撃レポートする『ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習』 。5月26日(土)の公開初日が差し迫った24日(木)、本作の宣伝部長を務める“ボラッ党初代党首”デーブ・スペクター氏が、先日掲げたマニフェストを実行するべく、大量の“制服黒ヒゲ女子高生”を渋谷に送り込んだ。
川口春奈&松下洸平のラストシーンに「最後に全部持ってった」“松嶋”井之脇海にも「癒し」の声上がる「9ボーダー」第3話
参院選出馬を表明!? “元祖・カルチャーギャッパー”デーブがボラッ党の党首に就任
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