最先端のロボット技術をもってして“鎖国”という形で世界とのつながりを絶ってしまった、2077年の日本の秘密のベールがいま、はがされる——。早くも75か国での公開が決まっており、世界からの期待を一身に集める曽利文彦監督の最新3DCGライブアニメ『ベクシル −2077日本鎖国−』。本作が世界10大映画祭の一つであるスイス・ロカルノ国際映画祭のオープニング作品として、現地時間の8月1日(水)、華々しくワールドプレミア上映され、曽利監督が舞台挨拶に登壇した。
「ばけばけ」第51回あらすじ・場面写真 新年会で挨拶をふられたヘブンの言葉に、お祝いの空気が一変する…12月8日放送
世界129か国での上映決定! 日本人による日本賛歌の想いを込めた『ベクシル』
偽装夫婦の“嘘”のゆくえは? ラブコメ×サスペンスの後味が心地よい「私と結婚してくれますか?」