驚異の最新映像技術が話題の新作プレミアに、ブランジェリーナが参加
ロバート・ゼメキス監督がCGと俳優の演技を一体化させたアクション・ファンタジー作『ベオウルフ/呪われし勇者』のヨーロッパ・プレミアが11日、ロンドンのオデオン・レスター・スクエアで行われた。
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主演のレイ・ウィンストン、アンソニー・ホプキンスのみならず、ヒロイン役のアンジェリーナ・ジョリーもロサンゼルスでの『The Changeling』(原題)の撮影の合間を縫って、ブラッド・ピット同伴で出席した。
アンジーが演じたのは英雄・ベオウルフと闘って敗北した巨人・グレンデルの母親。息子の復讐のために闘う母親役を、妊娠3か月の時にわずか2日半で撮り終えた。
ところで、ブラッドは11月に入ってから撮られた写真では必ずと言っていいほど、グレイのハンチングを被っている。理由は明らかになっていないが、ちょっと気になるところだ。
© Getty Images/AFLO


