『トップガン マーヴェリック』監督とブラッド・ピットがタッグを組み、映画体験の新境地を切り開いた映画『F1/エフワン』。この度、ブラッド・ピット主演映画としても史上最高の興行収入を記録する世界的ヒットとなっている本作が、期間限定でIMAXスクリーンで再上映されることが決定した。
F1の全面バックアップを得て制作された本作は、世界各国の本物のサーキットコースを使い映画史上類を見ない規模で撮影を施行するなど、体感型リアル・アクションが実現。出演者本人は数か月の厳しいトレーニングを積みF1マシンを実際に操縦するなど限界までリアルを追求。
ブラッド・ピットが常識破りの元カリスマF1レーサーを演じ、最弱チームと共に昨日までの自分を超えていくストーリーを描き出した。

現地時間8月11日時点で、世界興行収入は約839億円(5億7,116万ドル億/$1=147円換算/Box Office Mojo調べ)を突破。ブラッド・ピット主演映画としても『ワールド・ウォーZ』(13)の世界興行収入約794億(5億4,045万ドル)を上回る、史上最高の興行収入を記録。
日本では公開7週目の8月12日(火)時点で動員115万2,543人、興行収入19億4,568万1,730円を突破。この世界的な大ヒットを記念して一部劇場にて期間限定のIMAXスクリーンでの再上映が決定した。
「F1の迫力はCGでは伝わらない」というジョセフ・コシンスキー監督の信念のもと、世界各地の実際のサーキットで本物のレーシングカーをブラッド・ピットらキャスト自ら操縦し、劇中では命がけで時速300km超えの<スピードの頂点>に挑む姿が映し出されている本作。
その徹底的にリアルを追求した迫力の映像について、SNSでは「最高。没入感凄い。レースシーンは迫力満点!!」「まるで実際にレースに参加しているようなリアルな映像」「これは劇場で観るべき!」と興奮の声が相次いでおり、大画面、高解像度、高音質、そして没入感を追求した映像体験を提供するIMAXでの上映は本作の魅力をより感じられるフォーマットの1つ。

IMAXでの上映が終了してからは「間違いなく今年ベスト映画。なんでもっと早く観に行かなかったのか…IMAXでもう1回観たい…」「IMAX再上映もどこか頼む……」「IMAX再上映お願いします!」など再上映を望む声も相次いでいた。
通常上映に加え、4D、Dolby Cinema、ScreenXなどのラージフォーマット上映も引き続き好調となっている。
映画『F1®/エフワン』IMAX(R)再上映概要
■上映期間:8/22(金)~28(木)
■上映劇場 ※8/13(水)時点のため、上映劇場は公式サイト、各劇場HPにてご確認ください。
ローソン・ユナイテッドシネマ札幌
グランドシネマサンシャイン池袋
109シネマズ二子玉川
ユナイテッド・シネマとしまえん
109シネマズグランベリーパーク
109シネマズ川崎
109シネマズ湘南
ローソン・ユナイテッドシネマ前橋
109シネマズ名古屋
イオンシネマ大高
109シネマズ大阪エキスポシティ
イオンシネマ岡山
ユナイテッド・シネマキャナルシティ13
『F1/エフワン』は全国にて公開中。
日本語吹替版同時上映 4D/Dolby Cinema/ScreenX/IMAX
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