紀元前30年ごろから7世紀まで、朝鮮半島と中国東北部にまたがる地域に存在した高句麗。若き王子・タムドクが数々の困難に直面しながら、天より与えられた四神の神物とその主を探し求め、真の王へと成長していく姿を描いた韓国TVドラマ「太王四神記」。ペ・ヨンジュンを主演に迎え、神話の時代から続く因縁と数奇な運命、切ない愛を描き、韓国で今年の9月から放映され人気を呼んでいる壮大な歴史ファンタジー大作がついに日本上陸。12月3日(月)よりNHKのBS-hiで字幕付きで放映されるほか、2008年4月にはBS2で日本語吹き替え版で放映を開始。さらに新宿バルト9を始めとする全国の映画館で12月4日(火)より24週連続で、毎週1話ずつ全編デジタル仕様で上映されることが決定した。
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