内藤大助、試合には圧勝も奥さんにはタジタジ? 『マリア』でいい夫婦世界王者認定

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『マリア』試写会に登場した内藤大助・真弓夫妻。左肩に掛かっているのは本物のWBC世界フライ級チャンピオンベルト
  • 『マリア』試写会に登場した内藤大助・真弓夫妻。左肩に掛かっているのは本物のWBC世界フライ級チャンピオンベルト
キリスト誕生までの物語を、聖母マリアとその夫・ヨセフの夫婦愛を中心に描いた『マリア』。12月1日(土)の公開に先駆け、11月21日(水)本作の特別試写会が開催され、スペシャルゲストとしてWBC世界フライ級チャンピオンの内藤大助と真弓夫人が来場した。

試写会冒頭には、TOKYO FM少年合唱団が「ジングルベル」と「きよしこの夜」を合唱。その美しい歌声に会場からは大きな拍手が贈られた。続いて本日のメインイベンター、内藤夫妻が長男の亮くんを連れて登場。ちなみに、この試写会の翌日11月22日(木)は“いい夫婦の日”。劇中で互いを信じ、支えあうマリアとヨセフの夫婦のイメージともぴったり重なるということで、内藤夫妻には“いい夫婦世界チャンピオン”の称号とチャンピオンベルトが授与された。

映画について内藤さんは「感動しました。2人の旅路の中で、マリアがヨセフの旅の疲れを癒やすシーンがありますが、僕は練習で疲れて帰ったときに妻が足を揉んでくれることがありまして、観ていて心が温まりました」とコメント。

“いい夫婦チャンピオン”に選ばれた内藤夫妻だが、互いを信じられなくなることは? という問いに、まずはチャンピオンが「買ってきたものを冷蔵庫に入れておくといつの間にかなくなってるんです。『食べた?』って訊いても『食べてない』って言い張るんですね。いつもは信頼してますが、そんなときだけは信じられなくなります(笑)」と軽くジャブ。すると真弓夫人も負けじと「信じてないわけではないんですが、この人もそこそこ遊んでるのかな、と思ってます。最近はいろんな人から声が掛かるみたいですが、“浮かれポンチ”にならないか心配です」とやり返す。これには、これまで対戦相手からの数々の挑発を冷静に受け流してきたチャンピオンもやや動揺? 「そ、そんなことないです…」と少し顔を引きつらていた。

ボクサーを夫に持つということの苦労について真弓さんに訊いてみると「外ではハードな練習をしているので、家でいかにリラックスしてもらえるようにするか、というところは苦労しますね」と語ってくれた。心配で試合を見ていられないのではと思いきや「世界戦で流血したときに『もう見ていられない!』と思いましたが、普段は大丈夫です。必ず会場に駆けつけます」とのこと。チャンプ曰く「彼女は僕よりずっと度胸がある。試合前に僕が不安になっていても彼女はあっけらかんとして『大丈夫だよ』って言ってくれる」とのこと。「2人のこうしたプラスとマイナスの部分がピッタリ合うのかも」と“いい夫婦”の秘訣を教えてくれた。

映画のクライマックスではキリストの誕生が描かれるが、チャンプは亮くんの出産に立ち会った経験をふり返り「難産で、すごく時間がかかったんですが、そのぶん感動も大きくて、産まれてきたときには不覚にも涙を流してしまいました」と明かしてくれた。

今後についてチャンプが「一つでも多く防衛できるようにがんばります!」と決意を述べ、真弓さんが「家では子どもの良き父親であり、私の良き夫であってほしいですね」と語ると会場からは大きな拍手がわき起こった。

『マリア』は12月1日(土)よりシャンテ シネ、テアトルタイムズスクエアほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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