エリートサラリーマンから築地の魚河岸の仲卸に転身した、不器用だが一本気な赤木旬太郎と、彼を見守る周りの人々の心の交流を描いた『築地魚河岸三代目』。6月7日(土)の公開を前に、5月25日(日)、築地本願寺の建立350周年を記念して同地で開催中の「築きな祭」において、本作の完成披露が開催された。上映に先立ってのレッドカーペットイベントに、主演の大沢たかおを始め、田中麗奈、伊原剛志、森口瑤子、伊東四朗、江口のりこ、温水洋一、松原信吾監督に、本作の主題歌「虹が消えた日」を歌う秦 基博が登場した。
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