谷村美月のナイスバディに市原隼人クラクラ? 『神様のパズル』初日舞台挨拶

市原隼人×谷村美月×三池崇史による“誰も観たことない映画”『神様のパズル』。落ちこぼれロッカーと天才少女が、「人類の手で宇宙は作れるのか?」という究極の謎に挑む青春映画が6月7日(土)に公開された。主演の市原さん、谷村さん、そして三池監督のほか、出演の松本莉緒、田中孝太朗、黄川田将也、石田ゆり子、同名の主題歌を担当したASUKA、原作の機本伸司、そしてエグゼクティブ・プロデューサーの角川春樹が舞台挨拶を行った。

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『神様のパズル』初日舞台挨拶にて(左から)角川春樹、機本伸司、ASUKA、松本莉緒、市原隼人、谷村美月、石田ゆり子、黄川田将也、田中幸太朗、三池崇史
  • 『神様のパズル』初日舞台挨拶にて(左から)角川春樹、機本伸司、ASUKA、松本莉緒、市原隼人、谷村美月、石田ゆり子、黄川田将也、田中幸太朗、三池崇史
  • 『神様のパズル』初日舞台挨拶にて 市原隼人
  • 『神様のパズル』初日舞台挨拶にて 谷村美月
市原隼人×谷村美月×三池崇史による“誰も観たことない映画”『神様のパズル』。落ちこぼれロッカーと天才少女が、「人類の手で宇宙は作れるのか?」という究極の謎に挑む青春映画が6月7日(土)に公開された。主演の市原さん、谷村さん、そして三池監督のほか、出演の松本莉緒、田中孝太朗、黄川田将也、石田ゆり子、同名の主題歌を担当したASUKA、原作の機本伸司、そしてエグゼクティブ・プロデューサーの角川春樹が舞台挨拶を行った。

落ちこぼれロッカー・基一を演じた市原さんは、谷村さんとギターを片手に登場。「この映画は、宇宙をキーワードにして展開していくんですけど、深いことは考えず観られるし、そして観終わった後はいろいろ考えさせられる映画だと思うので面白いと思います。ぜひ楽しんでください」と挨拶。劇中ではギターの演奏と歌も披露してくれるが、それについては「ギター弾けないんです」といきなり爆弾発言。それでも音楽好きというだけあって、ギターを弾くしぐさは様になっている! 

基一が密かに想いを寄せていたゼミ生の白鳥を演じた松本さん。基一が参加するゼミの中にはフットボールアワーの岩尾望など、バラエティに富んだキャラクターが集まっているが、「岩尾さんは、『現場で笑いが取れなくてすみません』と言っていましたが、とてもカッコイイお芝居をしてらして惚れそうになりました」と衝撃発言! とはいえ、本当に惚れるのは「ちょっと難しい…」そうだ。

同じくゼミ生を演じた田中さんは、「この映画は、本当に物理が分からなくても面白い、楽しめる映画なので、ぜひみなさんも楽しんでください!」と挨拶した。

本作と同名の主題歌を担当したASUKAさんは、「楽曲と映画のリンクがどんな風に大きな力を見せるのか、是非、映画と一緒に楽しんでいただけたらと思います」、原作である同名SF小説の著者・機本さんも「最初は誰かに読んでもらえるかどうかも分からない状況で、映画の中のサラカのように、一人自分の部屋で、12インチのノートパソコンにひたすら向かって書いていた作品です。おかげさまで世の中に出て、また映画としてこうしてたくさんの方に観ていただけたことは感無量です」と、映画のキャスト・スタッフとともに、初日を迎えて感動している様子。

ところで、自他共に(?)認める“体育会系”監督の三池さんが、「生きてる伝説・角川春樹からの依頼ですからね。これはスゴイことになったぞ、と思いました。『つまらないものになったら殺すぞ』と言われたんです。その後、泣きながら(笑)帰りました。そのストレスをバシッと入れて、しかもパワーを持っている俳優さんたちが揃っていたので、こちらも元気になったし、楽しかったです」と本作を引き受けた経緯を語れば、角川さんも、「体質的に合いやすいんですよ。でも(三池監督は)私のことを警戒しているんですよね(笑)。試写が終わって『何だ、こりゃ!』って、言われるんじゃないかと不安になっていたらしいです。私はどちらかと言うと、体育会系の単純な細胞な方が自分にピッタリかなあと思っていましたので、とても良い感じで映画を作ることができました」。角川さんの手にかかれば、三池監督も(もちろん良い意味で)“単細胞”。さすが伝説!?

壇上に上がるなり「緊張しています!」と言う谷村さん。本作ではずっとジャージ姿なのだが、実はそのナイスバディぶりが話題になっている。「衣裳合わせのときに気にしてはいたんですけど、やっぱり撮影に入ると気にならなくなって、むしろ衣裳さんが胸元を気にするようになるくらいでした(笑)。でも…意外とアレですね、ビックリしました、自分で(笑)」。と少々照れ笑い。劇中ほとんど一緒だった市原さんも「やばかったっす!」と告白し、会場をわかせていた。

その谷村さん演じるサラカと熱い議論を交わすゼミの助手で大学院生の相理を演じた黄川田さん。「本当に難しい題材で、戸惑ってはいたんですが、現場ではスタッフもキャストも良い人たちばっかりで楽しめました。僕たちと一緒に、この作品を盛り上げてください」と、作品をアピールした。

物理学の教授を演じた石田さんも「本当にぐいぐい引き込まれて最後には、この地球に生きているということが愛おしくなるような、本当にステキな映画だと思います。本当にパワフルな三池監督のもと、みんなで一生懸命撮影をしました。とにかく楽しんでください」と挨拶した。

三池監督自身が、「物理学の教室から一歩も出ずに、ずーっとしゃべるだけの映画ですから覚悟してください。でも、いまみなさんが思ってる500倍くらい面白いですから、2時間後、みなさんの頭の中が変わっていると思います。じっくり楽しんでください!」と自信を持ってアピールする『神様のパズル』は丸の内TOEI1ほか全国にて公開中。
《text:cinemacafe.net》

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