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ライアン・フィリップがうわさの彼女と初のツーショットで登場

ライアン・フィリップが、リース・ウィザースプーンとの離婚の原因と言われていた女優のアビー・コーニッシュと初めて一緒に公の場に姿を見せた。

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『ストップ-ロス(原題)』 -(C) Splash/AFLO
『ストップ-ロス(原題)』 -(C) Splash/AFLO
  • 『ストップ-ロス(原題)』 -(C) Splash/AFLO
ライアン・フィリップが、リース・ウィザースプーンとの離婚の原因と言われていた女優のアビー・コーニッシュと初めて一緒に公の場に姿を見せた。

2人がやって来たのは、ロサンゼルスのアヴァロン・ホテルで行われた「2008 Australians in Film Breakthrough Awards」の授賞式。映画界で活躍したオーストラリアの新人が対象の賞で、アビーも受賞者の1人。式の間、2人はずっと手をつないでいて、アビーの名前が呼ばれたときはライアンが彼女の背中を優しくなで、彼女は彼の肩にもたれかかったという。

2人は2006年に『ストップ−ロス (原題)』で共演し、すぐに恋のうわさが流れ始めた。この作品の撮影中にライアンとリースの離婚が申請され、アビーの存在が離婚の原因と言われたが、ライアンは「結婚生活は彼女と出会う前からトラブルがあった」と話し、アビーは友人だと話していた。リースとの離婚が確定した後も「友人同士」と言いながら、アビーがライアンの子供たちと一緒に買い物に出かける姿を目撃されており、2人の交際は公然の秘密状態だった。



写真は『ストップ−ロス (原題)』のライアンとアビー。

© Splash/AFLO
《冨永由紀》

好きな場所は映画館 冨永由紀

東京都生まれ。幼稚園の頃に映画館で「ロバと王女」やバスター・キートンを見て、映画が好きになり、学生時代に映画祭で通訳アルバイトをきっかけに映画雑誌編集部に入り、その後フリーランスでライター業に。雑誌やウェブ媒体で作品紹介、インタビュー、コラムを執筆。/ 執筆協力「日本映画作品大事典」三省堂 など。

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