40か国を超える国で出版され、500万部を超えるベストセラーとなった大ヒット純愛小説が映画化。アカデミー女優ヒラリー・スワンクとジェラルド・バトラーを主演に迎え、最愛の夫を亡くした一人の女性の絶望と再生を描いた『P.S.アイラヴユー』が、この秋公開される。これに先駆けて、弱冠21歳にして原作の小説を書き上げたセシリア・アハーンがアイルランドより来日。6月26日(木)に開催された本作の試写会で舞台挨拶が行われた。
「5分前との落差」「涙がとまらなかった」芳根京子“なつ美”&本田響矢“瀧昌”に訪れる試練に視聴者涙…「波うららかに、めおと日和」9話
笑顔全開のジェラルド・バトラーがチャーミングな『P.S.アイラヴユー』に涙する
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