機長昇格を目指す副操縦士に国際線デビューとなる新米キャビン・アテンダント(CA)、空港で乗客たちの要望に応えるため奔走するグランドスタッフ、機体の点検、修理を行う整備士などなど、快適な空の旅を支えるプロたちの奮闘ぶりを描いた『ハッピーフライト』。11月7日(金)、本物のジェット機をチャーターし、羽田空港から関西国際空港へのフライト中に機内で本作を上映するという、世界初“上空1万メートル試写会”がANAの全面協力の下で開催された。目的地の関空では、主演の田辺誠一、綾瀬はるか、矢口史靖監督が登場し、観客と共に飛行機との綱引きなどが行われた。
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