アヤカ・ウィルソンは徳井派? 福田派? 軍配が上がったのは…

春休み映画の定番として、子供から大人まで不動の人気を誇る映画版『ドラえもん』シリーズ。2006年から声優キャスト、スタッフを一新してから早くももう4年目を迎え、藤子・F・不二雄が遺した初期の傑作に新たなるエピソードを加えて、新たに蘇らせた『映画ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史』が3月7日(土)より公開されている。公開初日には、水田わさび、大原めぐみ、かかずゆみ、木村昴、関智一、千秋らメインの声優キャストが、キャラクターの着ぐるみを伴って登場。加えて、本作でゲスト声優を務めた香里奈、アヤカ・ウィルソン、そしてお笑いコンビのチュートリアル(徳井義実・福田充徳)が舞台挨拶に登壇し、会場を盛り上げた。

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『映画ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史』声優一同
  • 『映画ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史』声優一同
  • 『映画ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史』 アヤカ・ウィルソン
  • 『映画ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史』 チュートリアル(左:徳井義実、右:福田充徳)
春休み映画の定番として、子供から大人まで不動の人気を誇る映画版『ドラえもん』シリーズ。2006年から声優キャスト、スタッフを一新してから早くももう4年目を迎え、藤子・F・不二雄が遺した初期の傑作に新たなるエピソードを加えて、新たに蘇らせた『映画ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史』が3月7日(土)より公開されている。公開初日には、水田わさび、大原めぐみ、かかずゆみ、木村昴、関智一、千秋らメインの声優キャストが、キャラクターの着ぐるみを伴って登場。加えて、本作でゲスト声優を務めた香里奈、アヤカ・ウィルソン、そしてお笑いコンビのチュートリアル(徳井義実・福田充徳)が舞台挨拶に登壇し、会場を盛り上げた。

本作ではドラえもんたちと仲間の壮大な宇宙への冒険が描かれる。劇中のドラえもんとのび太と同じように、配られたテンガロンハットを被った観客で会場はいっぱいになった。今回、初の声優挑戦となったモリーナ役の香里奈さんは、「私はドラえもんと一緒に育ってきたので、夢や元気を伝えたいと思ってがんばりました。心が温まる作品なので、たくさんの方に勧めてください」と挨拶。作品を観た感想を求めると「自分の声がスクリーンから聞こえてくるのが不思議な感じでしたが、作品自体も台本を読んだときに抱いていたイメージと違っていてびっくりしました」と新鮮な発見を語った。

また、香里奈さん同様、初めて声優に挑んだクレム役のアヤカさんが元気よく「みなさん、こんにちは!」と挨拶すると、会場からは温かい拍手が。すっかり慣れた様子で、「今年の春は家族、親戚、友達もみんな呼んで、観に行って楽しんでもらえたら嬉しいです」と大人たちに混じってしっかりと作品をアピール。

新生ドラミの声を担当する千秋さんにとって、『のび太の宇宙開拓史』('81)は初めて劇場で観た映画なのだとか。「それから三十年近く経って、自分の娘と一緒に観ることができて、長く愛されているドラえもんってすごいなと思いました」とママとして公開を迎える喜びを語った。

一方、本作の舞台となるコーヤコーヤ星の乗っ取りを企むダウトとウーノの凸凹コンビを演じたチュートリアルの2人は、アウェイな舞台にぎこちなさを隠せない様子。徳井さんは神妙な面持ちで「このたびは伝統ある『ドラえもん』に参加できて非常に嬉しいのとともに不安もありましたが、みなさんの力添えのおかげで初日を迎えられ…」と一息で話し出すと、すかさず福田さんから「まじめか!」とのツッコミを入れられた。また、司会者の「作品を観て、一見、2人の声だと分からなかった」とのコメントが入ると、声優として先輩の千秋から「個性がない声だからね! ほかのコンビの方がよかった」と罵倒される始末…。さらに、アヤカさんからも「福田さんは優しかった」との証言が加わり、すっかり居場所をなくした徳井さんが「アヤカちゃんは完全な福田派ですから。疎外感が半端ないです…」と肩を落とす姿に、会場からは笑いが起こった。

『映画ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史』は全国東宝系にて公開中。
《text:cinemacafe.net》

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