漫画家、イラストレーター、小説家、ミュージシャンなど幅広い分野で活躍するみうらじゅんが、自らのモテない青春時代を綴った小説「色即ぜねれいしょん」が映画化! メガホンを握ったのは、同じくみうらさんの自伝漫画を映画化した『アイデン&ティティ』('04)で監督デビューを飾ったみうらさんの盟友・田口トモロヲ。4月20日(月)、本作の完成披露試写会が行われ、上映前の舞台挨拶にみうらさん、田口監督、主演の渡辺大知(黒猫チェルシー)に、リリー・フランキー、堀ちえみ、峯田和伸(銀杏BOYZ)、臼田あさ美が登壇した。
「ついに」「ほんとにいたんだ!」“ドの子”登場でさらに考察加熱「良いこと悪いこと」8話
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