約束通り…シュワちゃん『ターミネーター4』出演! クリスチャン・ベイル来日も決定

『ターミネーター』シリーズを世界的な大ヒット作に押し上げた最大の功労者と言えば…現カリフォルニア州知事のアーノルド・シュワルツェネッガーその人を置いてほかにはいない。シリーズ最新作『ターミネーター4』の公開が迫る中、映画製作当初よりうわさされてきた、シュワルツェネッガーのシリーズ復帰が正式に発表された。

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『ターミネーター4』 -(C) 2008 SONY PICTURES DIGITAL INC. ALL RIGHTS RESERVED.
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『ターミネーター』シリーズを世界的な大ヒット作に押し上げた最大の功労者と言えば…現カリフォルニア州知事のアーノルド・シュワルツェネッガーその人を置いてほかにはいない。シリーズ最新作『ターミネーター4』の公開が迫る中、映画製作当初よりうわさされてきた、シュワルツェネッガーのシリーズ復帰が正式に発表された。

「I'll be back.(戻ってくるぜ)」はこのシリーズにおける名セリフだが、約束通りの復活を果たした。出演シーンは物語の後半部分。クリスチャン・ベイル演じる主人公のジョン・コナーが、機械軍“スカイネット”へと乗り込み、囚われの身となった父親を探す場面。ターミネーター「T-800」として、一糸まとわぬ姿で登場し、ジョンに襲いかかる。とはいえ、このシーン、よーく見ると何かが違うことに気づくはず。そう、シュワちゃんがやけに若いのだ。なぜかと言えば、これは本物のシュワちゃんではなく、カナダのボディービルダー、ローランド・キッキンジャーが吹き替えをしたもので、顔の部分のみシリーズ1作目のものをCGで合成して作ったから! 当初、製作サイドは本人に正式に出演をオファーしたが、公務が多忙なためこれを断念。その代わり、デジタルでの出演をOKしたとのこと。ちなみに、この出演シーンにおいて本編中で初めて、本シリーズの有名なあのテーマ曲が低く鳴り響くということ。

ちなみに、ジョンの母サラ・コナーはシリーズ3作の時点ですでに亡くなっているが、本作には声のみで出演を果たしている。サラは、自らの死を前にスカイネットに支配された未来の世界を予想し、ジョンのためにテープでメッセージを残している。「私はサラ、息子のジョンに、お前に何を伝えるべきか決めるのは難しい」など本物のサラ(リンダ・ハミルトン)の声が流れるのだ。当初、復活出演は難しいと考えられてきたが、心憎い演出でファンにとっては嬉しい限り。

また、公開を前にキャスト・スタッフの来日およびジャパン・プレミアの開催も決定! 主演のクリスチャンが『ダークナイト』以来の来日を果たすほか、ジョンの父親カイル・リース役のアントン・イェルチン。ジョンの妻ケイト役のブライス・ダラス・ハワードに、抵抗軍のパイロットであるブレア・ウィリアムズ役のムーン・ブラッドグッドに、監督のマックGが来日することも発表された。

旧シリーズのレジェンドたちをスクリーンで見るのも楽しみだが、来日を果たすシリーズの新たな顔ぶれにもぜひ注目! 『ターミネーター4』ジャパン・プレミアは6月4日(木)に開催され、同5日(金)、6日(土)、7日(日)には先行上映を実施。その後、6月13日(土)より丸の内ピカデリーほか全国にて公開される。
《text:cinemacafe.net》

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