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マドンナ、51歳の誕生日に22歳の恋人を泣かした!?

16日、娘のルルドとマラウイから迎えた2人の養子、順調な交際が続いている恋人のジーザス・ルスと滞在していたイタリアのポルトフィーノで51歳の誕生日を迎えたマドンナ。だが、ジーザスが贈ったささやかなプレゼントにいい顔をせず、ジーザスをがっかりさせてしまったらしい。

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17日、ジーザス・ルスと子供たちと共にクルージングに出かけるマドンナ -(C) AFLO
17日、ジーザス・ルスと子供たちと共にクルージングに出かけるマドンナ -(C) AFLO
  • 17日、ジーザス・ルスと子供たちと共にクルージングに出かけるマドンナ -(C) AFLO
16日、娘のルルドとマラウイから迎えた2人の養子、順調な交際が続いている恋人のジーザス・ルスと滞在していたイタリアのポルトフィーノで51歳の誕生日を迎えたマドンナ。だが、ジーザスが贈ったささやかなプレゼントにいい顔をせず、ジーザスをがっかりさせてしまったらしい。

ブラジル出身で22歳のジーザスがマドンナに贈ったのは細いリボンで作られたブレスレットのセット。願いが叶うと切れる…ということは、いわゆるミサンガを贈ったと思われる。だが、英国のデイリー・ミラー紙によると「マドンナはブレスレットそのものは気に入ったが、(いつも身につけている)カバラのブレスレットに障るので、つけようとしなかった」のだとか。

ジーザスはすっかり気を落としてしまい、夜に開かれたバースデー・パーティでも、マドンナの隣りでずっと暗い顔をして座っていたのを目撃されている。マドンナはそんな彼を気遣い、熱烈なキスを交わしてから「彼こそ愛する人よ。そばにいてくれて心強い。彼には感謝してもしきれないわ」とスピーチした。



パーティ翌日の17日、ジーザスと子供たちと共にクルージングに出かけるマドンナ。

© AFLO
《冨永由紀》

好きな場所は映画館 冨永由紀

東京都生まれ。幼稚園の頃に映画館で「ロバと王女」やバスター・キートンを見て、映画が好きになり、学生時代に映画祭で通訳アルバイトをきっかけに映画雑誌編集部に入り、その後フリーランスでライター業に。雑誌やウェブ媒体で作品紹介、インタビュー、コラムを執筆。/ 執筆協力「日本映画作品大事典」三省堂 など。

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