全9章で4時間38分。現代の邦画としては異例の長さで完成した、瀬々敬久監督の『ヘヴンズ ストーリー』。少年によるある殺人事件と、この事件で運命を大きく変えることになった人々の姿を描き出す。忍成修吾が演じたのは、物語の全ての始まりと言える、理由なき殺人事件を犯す青年。どのような思いでこの作品に臨んだのか? その胸の内を尋ねた。
高橋文哉&志尊淳&小芝風花らレストラン「K」の集合写真!「フェルマーの料理」追加キャスト
2012年は“長尺”ブーム? 4時間超えの超大作映画が続々と公開!
【レビュー】『新しき世界』から10年…チ・チャンウク&ウィ・ハジュンが新章を紡ぐ「最悪の悪」【PR】