三池監督&満島ひかりが赤ちゃんを前にしての海老蔵の素顔を暴露!

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『一命』満島ひかり&三池崇史監督トークライヴ
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三池崇史監督が主催し、自らプレゼンターを務める「三池崇史監督presents 大人だけの空間」にて10月5日(水)、三池監督の最新作『一命』の試写会を開催。上映前に監督と満島ひかりがトークライヴを行なった。

半世紀前の小林正樹監督による名作『切腹』の原作でもある滝口康彦の小説「異聞浪人記」(講談社文庫刊)の中の一篇を新たに映画化した本作。願い出た浪人・津雲半四郎が語る衝撃的な真実を通じて、武士として生きることの悲哀、残酷さを描き出す。

三池監督は作品について「いろいろありまして…、“一命”を懸けて作りました」と苦笑を浮かべつつアピール。満島さんは、市川海老蔵演じる半四郎の娘・美穂を演じているが、監督は「映画史上こんな不幸なヒロインがいたか(笑)?」と紹介し会場の笑いを誘った。

キャストに話が及ぶと、三池監督も満島さんも主演の海老蔵さんを絶賛。監督はこれから映画を観る観客に向けて「いま、(頭の中で)思っている海老蔵と映画を観終わった後で感覚が絶対に変わります」と約束。個人的な意見と断りを入れつつ「こんな芝居をやる奴はプライベートで何やってもいいと思う(笑)」と過激な言い回しでその演技力を称えた。

満島さんは「あんな一瞬でプライベートと本番の切り替えができる俳優さんは初めて見た。この人の体にみなぎっている純粋なものが(映画の中に)あふれている」と驚きと称賛を口にした。一方で、「(満島さんの息子役の)赤ちゃんが6時間くらい泣いていたけど、海老蔵さんが抱くと泣くんです。『おれには赤ちゃんは抱けない!』って言ってました」と撮影現場でのエピソードの暴露も。ご存知の通り、本作撮影後に海老蔵さんは“パパ”になったが監督は「こないだ会ったとき『昨日、おむつ替えたんですよ』、『(赤ちゃんは)かわいいですよ』と言ってた」と撮影時からの“変身”ぶりを明かした。

さらに、監督の“矛先”は満島さんに。先日開催された完成披露試写会の舞台挨拶で、「一命を懸けて守りたいものは?」という質問に満島さんが「自分の本能」と答えたことに触れ「女の人は強いし動物的。“残す”という感覚が男よりも強い」と解説。「幸せですか?」という監督からの突然の問いに満島さんは「幸せです。おかげさまで」とニッコリ。すかさず監督から「演じていると幸薄そうに見えるのに…」とツッコミが入り、会場は笑いに包まれた。

『一命』は10月15日(土)より全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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