満席続出の大ヒット! 『サラの鍵』の重要シーン映像を公開

昨年の東京国際映画祭にて最優秀監督賞と観客賞のW受賞を果たしてから1年、多くの支持と共感の声を集めた『サラの鍵』が先週末より公開され、満席続出の大ヒットスタートとなった。公開初日には、30代以上の女性や夫婦を中心に朝から長蛇の列をなし、急遽上映回数を増やすなどの対応が迫られる高稼働に。このほどシネマカフェには、本作の重要なシーンの一つである本編映像が特別に到着! そこで描かれるドラマとは…。

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『サラの鍵』 -(C) 2010 - Hugo Productions - Studio 37 - TF1 Droits Audiovisuel - France2 Cinéma
  • 『サラの鍵』 -(C) 2010 - Hugo Productions - Studio 37 - TF1 Droits Audiovisuel - France2 Cinéma
昨年の東京国際映画祭にて最優秀監督賞と観客賞のW受賞を果たしてから1年、多くの支持と共感の声を集めた『サラの鍵』が先週末より公開され、満席続出の大ヒットスタートとなった。公開初日には、30代以上の女性や夫婦を中心に朝から長蛇の列をなし、急遽上映回数を増やすなどの対応が迫られる高稼働に。このほどシネマカフェには、本作の重要なシーンの一つである本編映像が特別に到着! そこで描かれるドラマとは…。

主人公は、夫と娘とパリで暮らすアメリカ人女性ジャーナリストのジュリア。夫の祖父母から譲り受けたアパートのかつての住人が、1942年にパリで起きたユダヤ人迫害事件でアウシュビッツに送られたユダヤ人家族だったということを知った彼女は、何かに突き動かされるように、ユダヤ人一家の娘で脱獄した少女・サラのゆくえを追究していく——。

今回届いた映像に映るのは、ジュリアの勤めるオフィス。彼女がパリのユダヤ人迫害事件について口を開くと、その事実を知らない若いメンバーは衝撃を隠せず、驚きの表情を浮かべる。これまで多くが語られることのなかったこの事実は、彼らと同様に観る者にも衝撃を与える。そしてシーンは一転し、1942年のパリに。サラを含むユダヤ人一家はヴェルディヴ(屋内競輪場)へと送られる…。

10歳のサラの足跡をたどるうちに紐解かれていく、事件の裏にある秘密。そしてその哀しく切ない事実は、45歳で新しい命を宿したジュリアの人生に、ある変化をもたらす。サラの痛切な悲しみを全身で受け止めた彼女が見出した希望、そして決断とは——?

本作と同じく銀座テアトルシネマにて2009年12月に公開され、最終興収1億円の大ヒットとなった『ヴィクトリア女王 世紀の愛』の動員と比較し約95.6%のスタートとなった本作。年末年始にかけての今後の伸びにも期待したいところ。

『サラの鍵』は銀座テアトルシネマ、新宿武蔵野館ほか全国にて公開中。

※こちらの映像はMOVIE GALLERYにてご覧いただけます。

MOVIE GALLERY
http://www.cinemacafe.net/moviegallery
《text:cinemacafe.net》

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