ドリュー・バリモアが新作『The End』(原題)で監督業に復帰することになった。2009年に『ローラーガールズ・ダイアリー』で監督デビューを果たしたドリューだが、アーロン・エリ・コレティ(「HEROES/ヒーローズ」シリーズ)が脚本を担当する同作は、世界の終末を前にした人々の運命を描く群像劇になる模様だ。
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