キリストがロックする!『ジーザス・クライスト=スーパースター』パフォーマンス映像が公開に

聖書を基にイエス・キリスト最後の7日間を描き、40年間世界中で愛され続けているロック・オペラ「ジーザス・クライスト=スーパースター」。ウェスト・エンド初演40周年を記念して2012年9月から組まれた、特別公演UKアリーナ・ツアーの舞台を映した映画が12月15日(土)〜12月20日(木)の期間限定でTOHOシネマズ スカラ座にて公開されることがこのたび決定し、その貴重なパフォーマンス映像の一部と舞台裏を映した写真、さらには本作に出演している元「スパイス・ガールズ」のメラニー・Cのスペシャルコメントが到着した。

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『ジーザス・クライスト=スーパースター』
  • 『ジーザス・クライスト=スーパースター』
  • 『ジーザス・クライスト=スーパースター』リハーサル風景
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聖書を基にイエス・キリスト最後の7日間を描き、40年間世界中で愛され続けているロック・オペラ「ジーザス・クライスト=スーパースター」。ウェスト・エンド初演40周年を記念して2012年9月から組まれた、特別公演UKアリーナ・ツアーの舞台を映した映画が12月15日(土)〜12月20日(木)の期間限定でTOHOシネマズ スカラ座にて公開されることがこのたび決定し、その貴重なパフォーマンス映像の一部と舞台裏を映した写真、さらには本作に出演している元「スパイス・ガールズ」のメラニー・Cのスペシャルコメントが到着した。

1971年10月のブロードウェイ初公演以来、42か国で上演され、19か国語に訳されている世界的ミュージカル「ジーザス・クライスト・スーパースター」。日本では劇団四季が上演しており、ご存じの人も多いはず。「キャッツ」、「オペラ座の怪人」などの傑作ミュージカルを作曲してきた人気作曲家、アンドリュー・ロイド=ウェバーが本作で生み出したヒット曲「私はイエスが分からない」、「ホザンナ」、「スーパースター」などはミュージカルを代表する名曲の一つとしていまなお数えられている。

「ABBA」のメンバー、アグネタ・フォルツコグ(マリー・マグダレン役)やロック・バンド「The Who」のロジャー・ダルトリー(ユダ役)なども出演したことで話題の本作だが、このたび映像化されたUKアリーナ・ツアー2012でのキャストの顔ぶれも豪華。イスカリオテのユダ役には、数々の賞を受賞しているミュージカル・コメディアンのティム・ミンチン。マリー・マグダレン役は2012年ロンドンオリンピックでのパフォーマンスも記憶に新しい、元スパイス・ガールズのメラニー・C。ヘロデ王役はラジオDJのクリス・モイレス。そして、イエス役をイギリスのITVの番組「スーパースター」で一躍脚光を浴びたベン・フォースターが演じている。

リハーサル写真には、彼らの熱のこもった稽古風景が映し出されており、出演者たちの垣根のない信頼関係が伺える。本作に出演しているメラニーは「『ジーザス・クライスト=スーパースター』が素晴らしいのは、音楽的に言うと本当は舞台ミュージカルじゃないっていう点だと思うの」とその魅力を語る。「音楽も歌詞もすごいわ! 感動的でドラマチックで、とても楽しめて、見る人の感情に訴えるし」と話す彼女だが、本作には随分と前から馴染みがあったよう。「母が持ってたレコード・コレクションのアルバムの中にあったので、よくかけてたのよ。ホント、私の世代から上の人たちはこのミュージカルで育ったんだから」。

公開されたパフォーマンス映像は、預言者・イエスに民衆が「この先はどうなるのですか? いつイェルサレムに行くのですか?」と詰め寄る「What’s The Buzz」のシーン。多くのキャストがアップテンポで踊り歌う本曲は、序盤の大きな見せ場の一つとも言える。40年以上ヒットし続けている「ジーザス・クライスト=スーパースター」。大きな伝統を背負いながらも、キャスト全員で圧倒的に魅了するこの舞台を、ぜひ、劇場の大きなスクリーンで鑑賞してみてはいかがだろうか。

(Photo:Tristram Kenton)

『ジーザス・クライスト=スーパースター アリーナ・ツアー2012』は2012年12月15日(土)より12月20日(木)までTOHOシネマズ スカラ座にて期間限定公開 。

※こちらのパフォーマンス映像は『ジーザス・クライスト=スーパースター アリーナ・ツアー2012』公式サイトにてご覧いただけます。

公式サイト:http://www.jcs-movie.com/performance.html
《text:cinemacafe.net》

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