ヘレン・ミレンがハリウッドの2,488番目の星に!“英国王”と“クィーン”が共に並ぶ

“サスペンスの神”とうたわれた男アルフレッド・ヒッチコックと、彼を支えた妻アルマ・レヴィルとの知られざる物語を描いた『ヒッチコック』。急遽、公開を早め…

最新ニュース スクープ
ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムに名を刻んだヘレン・ミレン
  • ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムに名を刻んだヘレン・ミレン
  • ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムに名を刻んだヘレン・ミレン
名匠アルフレッド・ヒッチコックと、彼を支えた妻アルマ・レヴィルとの知られざる物語を描いた『ヒッチコック』。第85回アカデミー賞ノミネート発表を控えた1月3日(現地時間)、本作でヒッチコックの妻・アルマを演じているヘレン・ミレンに、名誉ある「ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイム」2,488番目の星が与えられ、ハリウッドの歴史にその名が刻まれた。

作品の評価とは裏腹に監督として“アカデミー賞に嫌われた男”でもあったヒッチコック。そんな無冠の帝王の心の葛藤と逆境を支え続けた女性が、妻・アルマ。優れた映画編集者にして、ひらめきに満ちた脚本家であり、ヒッチコックの生涯ただ一人の妻であった彼女と夫・ヒッチコックの知られざる物語と、『サイコ』の成功に至るまでの道のりが描かれる。

映画『クィーン』ではエリザベス女王を演じていたヘレンは、冗談交じりに「今日、ここハリウッドでは“女王”と“王”は永遠に並ぶことができます。私もついにコリン・ファース(『英国王のスピーチ』)の横で眠ることができて、これ以上の幸せはありません。ごめんなさいね、ダーリン(笑)」と“クィーン”の余裕を感じさせるお茶目なコメント。

さらに「この歴史的に輝かしいウォーク・オブ・フェイムは、初めてロサンゼルスに来た25年前の私が一番訪れたい場所でした。そのときはただの観光客でしたが、クラーク・ゲーブルやマリリン・モンローなどたくさんのスターの名前を見てすごく興奮したのを覚えています。人生の終盤にかかった私がこの仲間入りができる名誉を与られたことを大変幸せに思います。多くのスターに並び、ハリウッドのウォーク・オブ・フェイムに名を刻む夢が叶いました。いま、まさに私はハリウッド・ドリームを生きています!」と長年の夢が実現した喜びを爆発させた。

昨年12月に発表された第70回ゴールデングローブ賞では、見事ヘレンが主演女優賞(ドラマ部門)にノミネートされたが、日本時間にして、本日夜に明らかとなる第85回アカデミー賞ノミネート発表ではどのような健闘を見せるのか? 期待して待ちたい。

『ヒッチコック』は2013年春、全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

特集

関連記事

特集

page top