中村義洋監督、朝からテンション低い永山絢斗に「瑛太くんを思い出す」

第1回パピルス新人賞を受賞した久保寺健彦氏の同名小説を映画化した『みなさん、さようなら』の初日舞台挨拶が1月26日(土)…

最新ニュース レポート
『みなさん、さようなら』初日舞台挨拶(左から、波瑠&永山絢斗&濱田岳&倉科カナ&大塚寧々)
  • 『みなさん、さようなら』初日舞台挨拶(左から、波瑠&永山絢斗&濱田岳&倉科カナ&大塚寧々)
  • 『みなさん、さようなら』初日舞台挨拶(濱田岳)
  • 『みなさん、さようなら』初日舞台挨拶(倉科カナ)
  • 『みなさん、さようなら』初日舞台挨拶(永山絢斗)
  • 『みなさん、さようなら』初日舞台挨拶(波瑠)
  • 『みなさん、さようなら』初日舞台挨拶(大塚寧々)
  • 『みなさん、さようなら』初日舞台挨拶(中村義洋監督)
第1回パピルス新人賞を受賞した久保寺健彦氏の同名小説を映画化した『みなさん、さようなら』の初日舞台挨拶が1月26日(土)、東京・テアトル新宿で行われ、主演を務める濱田岳を始め、共演する倉科カナ、永山絢斗、波瑠、大塚寧々、中村義洋監督が登壇した。

濱田さんと中村監督がタッグを組むのは『アヒルと鴨のコインロッカー』『フィッシュストーリー』『ゴールデンスランバー』『ポテチ』に続き、これで5回目。映画は小学校卒業を機に「団地から一歩も出ずに生きる」と決心した主人公・悟(濱田さん)が、実際に団地内のみで人生を謳歌し、成長する姿をハートウォーミングに描いた。

主人公の12歳から30歳までを演じきった濱田さんは「よく『難しかったのでは?』と聞かれるが、実際には共演したみなさんの“成長”に自分がついていっただけ。みなさんが僕の年齢を教えてくれるので、助かりました」と役作りを述懐。中村監督も「みなさんに助けられたね、岳ちゃん。本当にいい役者さんが集まってくれた」と感謝し、名コンビぶりを披露した。

また、中村監督は朝早い舞台挨拶だったためか(!?)異様にテンションが低い永山さんに対し「6年前の瑛太くんを思い出しました。やっぱり兄弟だから似ていますね」とポツリ。永山さんは、主人公の親友を演じ「中学生役は初めてで難しかったですが、変な役で(笑)面白かった」と語ったが、今度は隣に立つ波瑠さんから「(声が小さくて)聞こえない!」とダメ出しされる事態に…。これには永山さんも苦笑しきりだ。

一方、“団地のマドンナ”的存在を演じた倉科さんは「とても新鮮で、ちょっと気恥ずかしい気持ちも…。まるで自分じゃないみたいでした」と劇中で着用した80年代ファッションに少々照れ気味。あどけない濱田さんを前に「母性本能が目覚めました」と明かし、当の濱田さんも照れた表情を浮かべていた。

濱田さんに母性本能をくすぐられた、という点では母親役の大塚さんも同じ気持ちで「12歳から30歳を演じきる彼は素晴らしいし、本当に違和感がない。自然と12歳の男の子と接するような態度を取っていた」とコメント。濱田さんも「僕も自然に甘えてしまった」と笑顔を見せた。

『みなさん、さようなら』はテアトル新宿ほか全国にて公開中。
《text:cinemacafe.net》

特集

関連記事

特集

page top