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ダコタ・ファニングがショートヘアを披露!『17歳のエンディングノート』公開決定

ダコタ・ファニングが「人生を見つめ直せる」作品になると語った最新作『Now Is Good』(原題)の邦題が、『17歳のエンディングノート』に決まり、

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『17歳のエンディングノート』 -(C) 2012 Blueprint Pictures (Now) Limited, BBC and The British Film Institute. All Rights Reserved.
2012 Blueprint Pictures (Now) Limited, BBC and The British Film Institute. All Rights Reserved. 『17歳のエンディングノート』 -(C) 2012 Blueprint Pictures (Now) Limited, BBC and The British Film Institute. All Rights Reserved.
  • 『17歳のエンディングノート』 -(C) 2012 Blueprint Pictures (Now) Limited, BBC and The British Film Institute. All Rights Reserved.
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  • 『17歳のエンディングノート』 -(C) 2012 Blueprint Pictures (Now) Limited, BBC and The British Film Institute. All Rights Reserved.
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ダコタ・ファニングが「人生を見つめ直せる」作品になると語った最新作『Now Is Good』(原題)の邦題が、『17歳のエンディングノート』に決まり、ゴールデン・ウィークより全国にて公開されることがこのたび明らかとなった。

余命を宣告された少女・テッサは、自分が何者にもなれないと知り、自宅で引きこもり生活を送っていた。会社を辞めて治療法探しに奔走する父親、現実を受け止められず看病できない母親に「なんであたしより弱いの!」とキレながらも、どうすれば生きている実感を得られるのか考えていた。17歳になり、いよいよ“その時”が近いことを知ると、親友と一緒に残り9か月で一生分の経験をするための「TO DOリスト」を作り上げる。“SEX”や“DRUG”など危険な事柄に満ちたリストを一つずつ実行していく中で、テッサは生きる意味と素晴らしさに気づいていく。

『マリーゴールド・ホテルで会いましょう』などで脚本家として活躍するオル・パーカーがベストセラー小説「16歳。死ぬ前にしてみたいこと」(PHP研究所刊)を元に脚本と監督を手掛けた本作。『アイ・アム・サム』の天才的な演技で一躍注目を浴びたダコタ・ファニングと、『戦火の馬』で抜擢されたイギリスのホープ、ジェレミー・アーヴァインの瑞々しい共演が光る、10代の危うさが切なく愛しいラブストーリーが誕生した。

公開となった場面写真を見ても分かるように、ダコタはバッサリと髪を切り、スタイリッシュなショートヘアを披露! 17歳という若さで余命を宣告された少女が感じ、考えたことを彼女はどう表現するのだろうか。公開が待ち遠しい。

『17歳のエンディングノート』は2013年GW、新宿武蔵野館ほか全国にて公開。
《シネマカフェ編集部》

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