※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

日本中が涙した“感動の実話”『ひまわりと子犬の7日間』試写会に15組30名様をご招待

ある冬の寒い日、母犬と生まれたばかりの子犬が保健所に収容される。母犬は近寄る人すべてに激しく吠え、懸命に子犬を守ろうとしていた…

プレゼント イベント
注目記事
『ひまわりと子犬の7日間』 -(C) 「ひまわりと子犬の7日間」製作委員会
「ひまわりと子犬の7日間」製作委員会 『ひまわりと子犬の7日間』 -(C) 「ひまわりと子犬の7日間」製作委員会
  • 『ひまわりと子犬の7日間』 -(C) 「ひまわりと子犬の7日間」製作委員会
〆切り:2月14日(木)

日時:2月21日(木)18:00開場/18:30開映
場所:よみうりホール(東京・有楽町)


ある冬の寒い日、母犬と生まれたばかりの子犬が保健所に収容される。母犬は近寄る人すべてに激しく吠え、懸命に子犬を守ろうとしていた。一匹でも多くの犬を助けるため、日々里親探しに奔走する職員の神崎彰司は、命がけでわが子を守る母犬と出会い、その小さな命を守ろうと決意する。犬たちの収容期間は7日間。母犬は心を開いてくれるのだろうか…。

2007年、宮崎県の保健所で起こった犬と人間の奇跡の実話を描く『ひまわりと子犬の7日間』が2013年3月9日(土)より宮崎先行公開、3月16日(土)より全国にて公開となる。メガホンを握ったのは、山田洋次監督の共同脚本・助監督を20年間務めてきた平松恵美子。動物と人間の絆という普遍的なテーマをさらに一歩進め、飼い主のいない犬たちが置かれる状況と、真直ぐに向き合った。「命を守りたい」という一途な想いと、それを阻む厳しい現実とがどんなに激しくぶつかろうと、決して希望を手放さない人々の思いがドラマチックに描かれている。主人公の彰司には、日本映画界を代表する堺雅人。彰司の幼なじみの獣医役に中谷美紀ら、実力派の豪華キャストが競演。こちらの公開に先駆けて『ひまわりと子犬の7日間』試写会に15組30名様をご招待!

こちらの応募受付は終了致しました。

(C)2013「ひまわりと子犬の7日間」製作委員会
《シネマカフェ編集部》

特集

【注目の記事】[PR]

特集

page top