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クリステン・スチュワート、最もセクシーではない女優No.1に選ばれる

クリステン・スチュワートが、イギリスのウェブサイトの投票で「最もセクシーではないハリウッド女優」に選出された。

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『On The Road』(原題)ニューヨーク・プレミアに出席したクリステン・スチュワート -(C) Getty Images
『On The Road』(原題)ニューヨーク・プレミアに出席したクリステン・スチュワート -(C) Getty Images
  • 『On The Road』(原題)ニューヨーク・プレミアに出席したクリステン・スチュワート -(C) Getty Images
クリステン・スチュワートが、イギリスのウェブサイトの投票で「最もセクシーではないハリウッド女優」に選出された。

イギリスの男性向けウェブサイト「Menkind.co.uk」が行ったもので、クリステンはサラ・ジェシカ・パーカー、リンジー・ローハンを抑えて1位の座に就いた。その後にチャーリー・シーンの元妻で『007 ワールド・イズ・ノット・イナフ』でボンド・ガールを演じたデニス・リチャーズ、キルステン・ダンストが続いてトップ5入り。

リンジーと同じく私生活のお騒がせ続きで本業はパッとしないミーシャ・バートン、ヒラリー・スワンク、ルーシー・リュー、20年前にはスカーレット・ヨハンソンのようにセクシーな存在だったユマ・サーマン、ティルダ・スウィントンが上位10人に選ばれた。

「Menkind.co.jk」のスポークスマンは「これは英国男性の心情を洞察する結果となっています。つまりセクシーさとは外見によるものではないことを示しているのです。わがままな女優や冷たい女王様タイプには惹かれないし、大きなスクリーン上に不健康なやせっぽちを見たくないのです」とコメントしている。

(C) Getty Images
《冨永由紀》

好きな場所は映画館 冨永由紀

東京都生まれ。幼稚園の頃に映画館で「ロバと王女」やバスター・キートンを見て、映画が好きになり、学生時代に映画祭で通訳アルバイトをきっかけに映画雑誌編集部に入り、その後フリーランスでライター業に。雑誌やウェブ媒体で作品紹介、インタビュー、コラムを執筆。/ 執筆協力「日本映画作品大事典」三省堂 など。

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