稲垣吾郎、高校時代の広末涼子にもらったサインを「部屋に飾ってます」

映画『桜、ふたたびの加奈子』が4月6日(土)に初日を迎え、主演の広末涼子を始め、稲垣吾郎(SMAP)、福田麻由子、高田翔(ジャニーズJr.)、栗村実監督が舞台挨拶に登壇した。

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広末涼子/『桜、ふたたびの加奈子』初日舞台挨拶
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映画『桜、ふたたびの加奈子』が4月6日(土)に初日を迎え、主演の広末涼子を始め、稲垣吾郎(SMAP)、福田麻由子、高田翔(ジャニーズJr.)、栗村実監督が舞台挨拶に登壇した。

事故で娘を亡くすも、その生まれ変わりを信じる母親が再生していく姿を描いた本作。広末さんは「たくさんの秘密が隠されていて、最後の最後には熱いもの、グッとくるものを持って帰ってもらえると思います」とこれから映画を観る観客に呼びかける。

稲垣さんと夫婦役を演じたが、「イメージが変わりました」と驚きと共に明かす。「王子様のようなインテリでクールなイメージだったんですが、監督から今回『田舎にいるお父さんになってほしい』と言われて、それを誠実にやってらっしゃいました。ご自身とかけ離れた役なのかな? と思ってたら、子どもを見て、泣いちゃうのかな? と思うようなグッと来ているところもあり、『稲垣さんが感動してる!』って(笑)。温かい人なんだなとイメージが変わりました」と称賛を込めて語るが、これまでかなり“クール”、いや冷酷とも言えるようなイメージを持っていたようで、稲垣さんはちょっぴり複雑そう。「確かに子どもとか嫌いそうに見えますもんね(笑)。僕は広末さんに以前から温かい人だと思ってたし、より温かい人なんだなと感じましたけど…」と苦笑交じりに語っていた。

映画にちなんだ「もしも生まれ変わったら?」という質問に、高田さんは「自分が大好きなので、また自分になってジャニーズに入って芝居がしたい!」と語るが、そんな後輩の言葉に稲垣さんは「頼もしいですね。ある程度、ナルシスティックなところがないとアイドルはできないから」と頷く。ちなみに高田さんにとって稲垣さんは「雲の上を通り越して違う星の人。どう話しかけていいか分からず緊張しました」とふり返った。

稲垣さんも生まれ変わっても「自分のままがいい」とのこと。稲垣吾郎としてもう一度、人生をやり直すならどうしてもやり直したい過去の“後悔”があるそうだが、それは実は広末さんとのエピソード。10年以上前、稲垣さんが24歳で広末さんはまだ高校生だった頃にあるドラマで共演した際、稲垣さんは友人に広末さんのサインを頼まれたそうで、プロデューサーを通じてサインをもらったが「“稲垣さんへ”と書かれていたんです(笑)。それ以来、広末さんに会うたびに『この人、私のファンなんだ』と思われてたんじゃないかと…」と恥ずかしそうに告白。

ちなみにそのサインは友人に渡すことなく「いまでも僕の部屋に飾ってあります」。当時のことを全く覚えてないという広末さんは恐縮しきり。「今度、見せてあげます」という稲垣さんに「それはそれで恥ずかしい!」と語り、客席は笑いに包まれた。

この日は、映画に出演している子役の戸田みのりちゃん、横溝菜帆ちゃん、吉光蒼くんも登場。娘を演じたみのりちゃんから広末さんと稲垣さんは似顔絵を受け取ったが、的確に特徴を捉えた似顔絵に大喜び。撮影は1年前で、3人とも体は大きくなったようだが、広末さんは「初々しい感じは変わらない!」と再会を喜んでいた。

『桜、ふたたびの加奈子』は新宿ピカデリーほか全国にて公開中。
《text:cinemacafe.net》

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