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『スター・ウォーズ』熱再び…話題のルーカスフィルム版をこの春一挙ふり返り!

ジョージ・ルーカスが自身の製作会社ルーカスフィルムをウォルト・ディズニーに売却、シリーズ新3部作が製作されることが決定し、最近何かと話題の映画『スター・ウォーズ』。

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ストーム・トルーパーに確保されてしまったジョージ・ルーカス監督/『スター・ウォーズ』-(C) Getty Images
ストーム・トルーパーに確保されてしまったジョージ・ルーカス監督/『スター・ウォーズ』-(C) Getty Images
  • ストーム・トルーパーに確保されてしまったジョージ・ルーカス監督/『スター・ウォーズ』-(C) Getty Images
  • ジョージ・ルーカス監督/『スター・ウォーズ』-(C) Getty Images
  • 『スター・ウォーズ』ロゴマーク -(C) Getty Images
  • ルーク・スカイウォーカー&レイア姫/『スター・ウォーズ』 -(C) Getty Images
  • ストーム・トルーパー/『スター・ウォーズ』 -(C) Getty Images
  • マスター・ヨーダ/『スター・ウォーズ』 -(C) Getty Images
  • R2D2/『スター・ウォーズ』 -(C) Getty Images
ジョージ・ルーカスが自身の製作会社ルーカスフィルムをウォルト・ディズニーに売却、シリーズ新3部作が製作されることが決定し、最近何かと話題の映画『スター・ウォーズ』。この春、「スター・チャンネル」ではルーカス監督が描いた6つのエピソードを始め、“宇宙”や“SF”をテーマに様々な映画が放送される。

一度観れば、誰もが宇宙へのロマンを抱かずにはいられない名作にして、世界的なSFブームを巻き起こしたSF映画の金字塔『スター・ウォーズ』シリーズ。今年で30周年を迎える東京ディズニーランドでは、同シリーズの旧三部作を基に作られたアトラクション「スターツアーズ」が5月にリニューアルされるのは各メディアでも大きく紹介されており、人々の“スター・ウォーズ熱”がいま再燃している。

BS放送の「スター・チャンネル」では、“無料放送の日”となる4月13日(土)には、『エイリアン』や『未知との遭遇』などSF作品4作が無料放送となる。4月13日にはこの4作の無料放送に引き続き、『エピソード1/ファントム・メナス』も放送される。

さらに4月14日~27日の期間には、『スター・ウォーズ』のドキュメンタリー作品『夢の帝国 スター・ウォーズ・トリロジーの歴史』やスティーブン・スピルバーグが製作総指揮を務めた『SUPER8 スーパーエイト』や海外ドラマ「フォーリング スカイズ」を始め、『トランスフォーマー』『X-MEN』などSF関連のビッグタイトルが次々と放送される。

極めつけは、4月28日(日)から放送となる『スター・ウォーズ』の新旧三部作を一挙放送(字幕・吹替え放送)。ルーク・スカイウォーカーの勇士を、マスター・ヨーダのフォースの力を、さらには少年・アナキンがいかにしてダークサイドへと堕ち、ダースベーダーとなったのかを、その『スター・ウォーズ』の歴史すべてをイッキ見できてしまうこの機会はファンならずともチェックしておきたいところ。

今年の春は、この圧巻のSF大特集っぷりにTVの前から離れられない人々が続出しそう。まずは4月13日の“無料放送の日”に、BS放送「スター・チャンネル」でSF作品を楽しんでみては?

公式サイト:「スカパー!映画部」
http://www.skyperfectv.co.jp/special/eigabu/tokushu/
《シネマカフェ編集部》

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