次なる“ディカプリオ”と一躍脚光を浴びる、ブレイク必至の新世代スターに注目!

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デイン・デハーン/『プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命』 -(C) 2012 KIMMEL DISTRIBUTION, LLC ALL RIGHTS RESERVED.
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ライアン・ゴズリング、ブラッドリー・クーパーら豪華キャストで贈る『プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命』。すでに劇場公開されたアメリカでは、ライアンの息子役を演じた新星俳優デイン・デハーンに、いま各方面から熱い視線が寄せられている。

『ブルーバレンタイン』のデレク・シアンフランス監督が手がけた本作は、2組の親子の“血の因果”をテーマに、3つの物語が、そして1つの結末へと向かっていく様を圧倒的な映像美で描いた犯罪ドラマだ。

移動遊園地で命懸けのバイク・ショーを行い、その日暮らしの生活を送っていた天才的ライダーのルーク(ライアン・ゴズリング)。かつての恋人・ロミーナ(エヴァ・メンデス)が子どもを密かに産んでいたことを知ると、2人を養うため、街で出会った修理工の男と銀行を襲うように。一方、立身出世に野心を燃やす新米警官のエイヴリー(ブラッドリー・クーパー)は、銀行強盗のルークを執拗に追い詰めるが、重大なミスを犯してしまう。15年後、高校生になったルークの息子・ジェイソン(デイン・デハーン)は、何も知らず、転校生のエイヴリーの息子・AJ(エモリー・コーエン)と親しくなるのだが…。

本作のキーパーソンとなる息子・ジェイソン役を演じたデインが、ライアンやブラッドリーを差し置いて(?)注目を集めているそのワケは、ご覧のとおり、若き日のレオナルド・ディカプリオを思わせる容姿端麗なルックス。劇中では鬱々とした闇を抱える高校生を演じているが、なんと実年齢は1987年生まれの26歳! 「童顔を生かして実年齢より若い役を演じながら、俳優の経験を積むことができた」と、謙虚に語れる大人の男なのだ。

繊細ながらも力強い演技はレオとの共通点でもあるが、本作の演技では、「バラエティ」誌に「驚くほどの逸材」、「シカゴ・タイムズ」紙からは「まぶしいほどの才能」と評されるほどの好演を見せている。

本作での役柄について、デインは「ジェイソンはAJに会うまで孤独だった。周囲の無関心も好都合だと思っていて、身を守るために自ら壁を作ってたんだ。だけど転校してきたAJがその壁を乗り越えてきた。『お前は独りだけど、負け犬じゃなさそうだ』、『だからオレとつるもうぜ』とね。AJによってジェイソンの壁が取り除かれていくんだ」とふり返る。

もともと『ブルーバレンタイン』の大ファンだったそうで、本作についても「脚本が本当に素晴らしいんだ。3つの物語が連鎖するのも珍しい形だし、銀行強盗犯を描いたかと思えば、刑事ドラマになり、少年の成長物語に変わる。何より、デレクが監督なのが大きいよ。彼はリアリティーを追及してこの作品のクオリティを引き上げたんだ」と熱っぽく語っている。

作品についても、「観る人によって感じ方が違うと思う。物語を本当の意味で理解するためには心から感情移入をしなくちゃならない。僕たちはこの作品を作る上で、ある人物や事柄を必要以上に崇めることのないようにしたんだ。だって、現実の世界では永遠に続くものなんてないから。この作品は17年の間に人生が交差し合う様を描いた美しい物語だと思うよ」とアピールも忘れない。

今後、日本でもシャイア・ラブーフ、トム・ハーディ、ゲイリー・オールドマンらと共演する『欲望のバージニア』(6月29日公開)、全米第1位を獲得した『Chronicle』(原題)と出演作が目白押し! とりわけ、2014年公開予定の『The Amazing Spider-Man2』(原題)では、主人公・ピーター(アンドリュー・ガーフィールド)の親友ハリー・オズボーン役にも大抜擢された。サム・ライミ版3部作では、ジェームズ・フランコを一躍スターダムに押し上げた役だけに、デイン自身も興奮を隠し切れない様子で、「To say I'm excited is an understatement.(興奮しているなんてもんじゃない)」とツイートしたほどだ。

ナイーブなティーンのような外見とは裏腹に、活躍する気は満々。意外にも“肉食系”の気配を放つ、今年ブレイク間違いなしの新星デイン・デハーンを、その目に焼きつけておいて。

『プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命』は5月25日(土)より新宿バルト9ほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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