※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

ロバート・パティンソン、クリステンとの思い出が詰まった邸宅を売却へ

ロバート・パティンソンがロサンゼルス市ロス・フェリスにある自宅を売りに出している。今年5月に破局したクリステン・スチュワートと同居していた家で、提示価格は675万ドル(約6億7,500万円)…

最新ニュース ゴシップ
注目記事
ロバート・パティンソン&クリステン・スチュワート-(C) Getty Images
ロバート・パティンソン&クリステン・スチュワート-(C) Getty Images
  • ロバート・パティンソン&クリステン・スチュワート-(C) Getty Images
  • クリステン・スチュワート&ロバート・パティンソン-(C) Getty Images
  • ロバート・パティンソン&クリステン・スチュワート-(C) Getty Images
ロバート・パティンソンがロサンゼルス市ロス・フェリスにある自宅を売りに出している。

今年5月に破局したクリステン・スチュワートと同居していた家で、提示価格は675万ドル(約6億7,500万円)。ロブは2011年9月にこの家をバスケットボールの元スタープレイヤー、カリーム・アブドゥル=ジャバーから627万5,000ドル(約6億2,750万円)で購入していた。

ロス・フェリスの丘の上にある邸宅の敷地面積は1.5エーカー(約1,800坪)で、見晴らしは素晴らしく、プライバシーもしっかり守られる設計。ベッドルームとバスルームが各3室、広々としたパティオや150名収容可能な映写室、プール付きの庭がある。

昨年6月にクリステンが主演作『スノーホワイト』のルパート・サンダース監督との浮気を認めたことから、ロブとの仲に亀裂が生じ、2人は同居を解消。その後も関係修復の努力は続けたものの、今年5月に破局を迎えた。「Us Weekly」誌によると、ロブはクリステンとの思い出があり過ぎるとして、昨夏から自宅売却を考えていたという。
《冨永由紀》

好きな場所は映画館 冨永由紀

東京都生まれ。幼稚園の頃に映画館で「ロバと王女」やバスター・キートンを見て、映画が好きになり、学生時代に映画祭で通訳アルバイトをきっかけに映画雑誌編集部に入り、その後フリーランスでライター業に。雑誌やウェブ媒体で作品紹介、インタビュー、コラムを執筆。/ 執筆協力「日本映画作品大事典」三省堂 など。

+ 続きを読む

関連記事

特集

【注目の記事】[PR]

特集

page top