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ナタリー・ポートマン、トラブル続きの主演最新作ようやく公開日が決定

ナタリー・ポートマン主演最新作『Jane Got a Gun』(原題)の全米公開日が来年8月29日に決まった。レラティビティ・メディア製作の本作の監督としては、3月にリン・ラムジーが…

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ナタリー・ポートマン-(C) Getty Images
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  • ナタリー・ポートマン
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ナタリー・ポートマン主演最新作『Jane Got a Gun』(原題)の全米公開日が来年8月29日に決まった。レラティビティ・メディア製作の本作の監督としては、3月にリン・ラムジーが監督の座から降りて以降、ギャヴィン・オコナーが後任としてメガホンを取っていた。スターたちの出演辞退が相次ぎ何かとトラブルが続いたこの西部劇だが、最近になってプロデューサー陣は、プロダクション開始日の前日に予告なく降板したリンを訴えることを表明したばかりだ。

主演のナタリーは本作で、ノア・エメリッヒ扮する夫をギャング団から守るために昔の恋人であるガンマンを頼ることになってしまう女性を演じる。またジョエル・エドガートンが元恋人を、ユアン・マクレガーがギャングのボスを演じる予定だ。

そんなナタリーは海外ではすでに封切られていて、日本公開を来年2月に控えた新作『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』でジェーン・フォスター役を続投している。
《シネマカフェ編集部》

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