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ブラッド・ピット、20代の頃に送ったラブレターを元カノに暴露される!

ブラッド・ピットが若かりし日に書いたラブレターの内容がゴシップ・サイトを通じて暴露されてしまった。

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若かりし日のブラッド・ピット-(C) Getty Images
若かりし日のブラッド・ピット-(C) Getty Images
  • 若かりし日のブラッド・ピット-(C) Getty Images
  • 現在のブラッド・ピット -(C) Getty Images
  • 若かりし日のブラッド・ピット-(C) Getty Images
  • 現在ブラッド・ピット -(C) Getty Images
  • 若かりし日のブラッド・ピット『ジョー・ブラックによろしく』-(C) Getty Images
ブラッド・ピットが若かりし日に書いたラブレターの内容がゴシップ・サイトを通じて暴露されてしまった。

アメリカのゴシップ・サイト「Radar Online」が、ブラッドが80年代に付き合っていた女優、ジル・ショーレンに宛てたラブレターを入手し、その内容を掲載した。「君が大好きだ。永遠に愛し続けるよ」とか、「君のことを考えずにはいられない。君がそばにいてくれないと、自分が自分じゃないような気がする」と、20代のブラッドはかなりロマンチストだったようだ。

現在50歳のジルは「ブラッドは、男性が女性に対して書くことのできる最も美しい詩を私に贈ってくれたのよ。とても深くて情熱的な人だと思ったわ」と語り、ブラッドとの交際について「美しい経験だった」とふり返った。

2人は『処刑教室 最終章』('89)で共演したのをきっかけに交際が始まり、1989年に婚約したが、わずか3か月後に破局を迎えた。彼女がハンガリーで映画に出演中、その作品の監督と恋に落ちたのが理由だという。その後、結婚と離婚を経験し、現在は息子2人とカリフォルニアで暮らしている。
《冨永由紀》

好きな場所は映画館 冨永由紀

東京都生まれ。幼稚園の頃に映画館で「ロバと王女」やバスター・キートンを見て、映画が好きになり、学生時代に映画祭で通訳アルバイトをきっかけに映画雑誌編集部に入り、その後フリーランスでライター業に。雑誌やウェブ媒体で作品紹介、インタビュー、コラムを執筆。/ 執筆協力「日本映画作品大事典」三省堂 など。

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