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『夜のせんせい』主題歌を歌う三浦大知、主演の観月ありさをサプライズ訪問!

『夜のせんせい』主題歌を歌う三浦大知、主演の観月ありさをサプライズ訪問!

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今夜1月17日(金)22時よりTBS系にてスタートする、観月ありさ主演の金曜ドラマ『夜のせんせい』の主題歌「Anchor」を歌う三浦大知が、ドラマの撮影現場をサプライズ訪問し、観月と交流をした。

この日は、ホテルの宴会場を使用した、エキストラも多数参加しての大規模なロケが行われており、大規模なロケ訪れるテレビドラマの撮影現場に、三浦は「とても緊張しましたが、皆さんがドラマを温かく作っているんだなと感じました」と感想を述べた。

三浦はスタッフから紹介されると、主人公の夜野桜(よるの・さくら)を演じる観月に歩み寄り挨拶。観月は「Anchor」について、「すぐ覚えられる素敵な曲。とてもテンポが良く、耳馴染みの良いサビですね。ドラマのイメージにピッタリ!」と大絶賛。それを受け、三浦は「自分の歌う曲がドラマの中で素敵に使われていて、嬉しかったです。皆さんの支えになれるような、優しくて強い曲を作りたいと思っていました。日常では、悲しいことや辛いことがいろいろあると思いますが、そういう時に当たり前のようにそばにいてくれる曲になってくれれば」と曲に込められた思いを語った。

本ドラマは、『BOSS』『コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-』『ハゲタカ』など、数々のヒット作を生み出している林宏司の脚本によるオリジナル作品。定時制高校を舞台に、スナックのママから教師に転身したアラフォー女性・夜野桜が、蓮佛美沙子や山本耕史らが演じる、10代から80代といった年齢も環境もばらばらな生徒たちと共に成長していく姿が描かれる、新感覚の学園ドラマだ。三浦は、「『夜のせんせい』は、自分や皆さんの人生と重なる部分がどこかある、誰もが感情移入できる物語だと思います。『Anchor』も心に寄り添える曲になっているので、ドラマの展開と共に、素敵な楽曲に育てていただければ良いなと思います」と、コメントしている。

23年連続で連続ドラマの主役出演という記録を作り上げた観月が演じる、がさつだが熱い心や可愛い一面を持つ新米アラフォー教師の、わかりやすく爽快な学園ドラマをお楽しみに!

■金曜ドラマ『夜のせんせい』
2014年1月17日(金)スタート
毎週金曜22:00~22:54(TBS系)
※初回放送は22:00~23:09(15分拡大)

【出演】観月ありさ、蓮佛美沙子、田中圭、大政絢、高橋一生、堀内敬子、大倉孝二、笹野高史、山本耕史



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