『アナと雪の女王』監督コンビ、宮崎駿監督と肩並べ「本当に光栄」

ディズニー映画史上初の“Wヒロイン”で贈るドラマティック・ミュージカル映画『アナと雪の女王』の来日記者会見が1月30日(木)、都内で行われ、共同監督を務めるクリス・バック&ジェニファー・リー…

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『アナと雪の女王』来日記者会見
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ディズニー映画史上初の“Wヒロイン”で贈るドラマティック・ミュージカル映画『アナと雪の女王』の来日記者会見が1月30日(木)、都内で行われ、共同監督を務めるクリス・バック&ジェニファー・リー、プロデューサーのピーター・デル・ベッチョ氏が出席した。

現在、賞レースを席巻しており、第71回ゴールデン・グローブ賞では最優秀アニメーション映画賞を受賞。第86回アカデミー賞では、長編アニメーション部門と主題歌部門(「Let It Go」)にノミネートされている。

長編アニメーション部門といえば、宮崎駿監督の最後の長編アニメとなる『風立ちぬ』も候補に名を連ねており、報道陣からも「受賞の自信は?」と質問が。リー監督は「宮崎さんは常に私たちにインスピレーションを与えてくれる存在。だから、同じ部門にノミネートされて、本当に光栄」とコメント。

さらに「一番好きな作品は『千と千尋の神隠し』。それに家には『となりのトトロ』のポスターが貼ってあるの」(リー監督)。受賞については「そればっかりは、私にも分からないわ」と肩をすくめていた。

映画はアンデルセン童話に着想を得たミュージカル・ファンタジー。触れるもの全てを凍てつかせる“秘密の力”を持つ姉・エルサはその力を制御できず、真夏の王国を凍てつく冬の世界に変えてしまい、国を去ることに。妹のアナは、逃亡した姉と王国を救うため、山男のクリストフとその相棒・トナカイのスヴェン、“夏に憧れる雪だるま”のオラフと共に雪山の奥深くへと旅に出るのだが…。

リー監督はディズニーアニメ初の女性監督で「現実的で誰もが共感できるヒロインを目指した。ありのまま(Let It Go)の自分を探す女性ね」。バック監督も「彼女がいたからこそ、リアルなヒロイン像が生まれた。男性が描くと、典型的なキャラクターづけになってしまったかもね」とリー監督の手腕を絶賛した。

会見には日本語吹き替え版でアナを演じる神田沙也加が登場し、劇中でアナが歌う「For The First Time In Forever」を熱唱し、その歌声にのせて、氷の甲子園小学3年生以下の部で優勝した実力をもつ子役の本田望結ちゃん、妹の紗来ちゃんがスケートを披露していた。

『アナと雪の女王』は2014年3月14日(金)より2D/3Dで同時公開。
《text:cinemacafe.net》

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