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『明日、ママがいない』最終回!芦田愛菜演じるポスト、安達祐実演じる瞳の養子に!?

201:3月12日(水)22時より、芦田愛菜主演の水曜ドラマ『明日、ママがいない』(日本テレビ系)の最終話を放送。芦田愛菜、鈴木梨央ら子役の演技、さらに、かつて子役として一世を風靡した安達祐実の出演も話題となった。

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3月12日(水)22時より、芦田愛菜主演の水曜ドラマ『明日、ママがいない』(日本テレビ系)の最終話を放送。芦田愛菜、鈴木梨央ら子役の演技、さらに、かつて子役として一世を風靡した安達祐実の出演も話題となった。最終話では、芦田演じるポストが、安達演じる瞳の養子になるという話が進む。また、鈴木演じるドンキら子供たちもそれぞれ新しい人生への第一歩を踏み出す。果たして子供たちは幸せをつかむことができるのか?

テレビドガッチでは、3月5日に放送された直前の第8話を、最終話放送の直前まで無料配信中。放送前にぜひチェックしていただきたい。

[最終話ストーリー]ポスト(芦田愛菜)は瞳(安達祐実)のために、彼女の亡くなった娘・愛として朝倉(吉沢悠)の家に通い続けていた。ある日、コガモの家にポストを送り届けた朝倉は、佐々木(三上博史)と対面。佐々木は、ポストが朝倉家に通っている理由を聞かされる。ドンキ(鈴木梨央)と川島家の縁組が決まったのをはじめ、コガモの家の子供たちは新しい人生の第一歩を踏み出そうとしていた。ピア美(桜田ひより)は実父と暮らすことになり、転校が決まる。この先もうピアノを弾く機会はないかもしれないと音楽室のピアノを弾いていたピア美の前に、みどり(高橋ひとみ)が現れる。そんな中、コガモの家に、東條(城田優)夫妻が再びやってきて、ボンビ(渡邉このみ)を養子にしたいと迎えに来る。夢にまで見た生活が現実になるにもかかわらず、ボンビはなぜか「行きたくない」と部屋に閉じこもってしまう。一方、ポストは、瞳を本当の母として愛するようになっていた。それゆえに、これまで感じたことのなかった新たな想いを抱くことに。 佐々木は、ポストが朝倉夫妻の子供になるのはお互いの幸せにつながるかもしれないと考え、ポストと朝倉家の縁組の話が進む。朝倉家に辿り着いた佐々木が取った決断とは。ポストにとって真の幸せとは何か、ポストは幸せをつかむことができるのか?

■『明日、ママがいない』最終話
2014年3月12日(水)22:00~23:00(日本テレビ系)

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《編集部@テレビドガッチ》

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