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【ご招待】『ディス/コネクト』試写会に10組20名様

SNS上で起きた嫌がらせが原因で、自殺未遂を起こし意識不明になった少年。その父親は仕事に忙しく、家族との会話もおろそかにしていたため、息子の自殺の原因が…

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-(C) DISCONNECT, LLC 2013
-(C) DISCONNECT, LLC 2013
  • -(C) DISCONNECT, LLC 2013
〆切り:5月7日(水)

日時:5月15日(木)18:30開場/19:00開映
場所:なかのZEROホール(東京・中野駅)


SNS上で起きた嫌がらせが原因で、自殺未遂を起こし意識不明になった少年。その父親は仕事に忙しく、家族との会話もおろそかにしていたため、息子の自殺の原因が全く分からない。一方、嫌がらせをしていた少年も、父子家庭の寂しさと、躾に厳しい父親に愛情を感じることができず、鬱屈した思いを抱えていた。目の前にいたのに、お互いの本当の気持ちを知らなかった、2組の親子。彼を中心に、繋がりを求めインターネット上を彷徨う人々が、ある事件をきっかけに大切な人の心と体に触れ合い、思いをぶつけ合い、絆を取り戻そうとする――。

ベネチア国際映画祭の上映で10分間スタンディングオベーションが鳴り止まなかった話題作『ディス/コネクト』が5月24日(土)より全国にて公開される。主人公を演じるのは、『JUNO/ジュノ』『マイレージ、マイライフ』のジェイソン・ベイトマン。その妻を演じるのは『アメリカン・スプレンダー』でニューヨーク批評家協会賞の女優賞を受賞し、最新作『リアル・スティール』での好演も記憶に新しいホープ・デイヴィス。さらに、「トゥルーブラッド」のアレキサンダー・スカルスガルドや『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』のポーラ・パットンなど、脚本に惚れ込んだ豪華な俳優人が揃った。メガホンを取ったのは、『マーダーボール』でアカデミー賞にノミネートされた、ヘンリー=アレックス・ルビン監督。サスペンスフルで複雑な本作を、力強い映像と演出で映像化した。こちらの公開に先駆けて『ディス/コネクト』試写会に10組20名様をご招待。


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《シネマカフェ編集部》

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