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【ご招待】『サード・パーソン』試写会に5組10名様

パリでは、ホテルで最新作を執筆中の小説家と、その愛人の作家志望の女。ローマでは、密輸業者に娘を誘拐された女と、アメリカ人ビジネスマン。ニューヨークでは…

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-(C) Corsan 2013 all rights reserved
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〆切り:5月23日(金)

日時:6月5日(木)19:00開映予定
場所:TOHOシネマズ 日本橋(東京・日本橋)


パリでは、ホテルで最新作を執筆中の小説家と、その愛人の作家志望の女。ローマでは、密輸業者に娘を誘拐された女と、アメリカ人ビジネスマン。ニューヨークでは、離婚した夫から息子を取り戻そうとする元女優と、その元夫で売れっ子現代アーティスト。遠く離れた街の、何の接点もないような男女の物語が、クライマックスに向けて衝撃的な形で交差していく。

初監督作品『クラッシュ』で、アカデミー賞作品賞、脚本賞を受賞したポール・ハギス監督の最新作『サード・パーソン』が6月20日(火)よりTOHOシネマズ日本橋ほか全国にて公開される。ポール・ハギスといえば、脚本家としても『ミリオンダラー・ベイビー』『父親たちの星条旗』『007/慰めの報酬』などで活躍し、監督作品も『告発のとき』『スリーデイズ』と人気作ばかり。そんな彼だからこそ実現した豪華キャスト陣には、主人公に『ダークナイト ライジング』『96時間/リベンジ』のリーアム・ニーソン、野心的な愛人には『her/世界でひとつの彼女』のオリヴィア・ワイルド。『オズ はじまりの戦い』などで共演しているミラ・クニスとジェームズ・フランコが息子の親権を争う元夫婦を演じ、イタリアで運命的な出会いをする男をオスカー俳優のエイドリアン・ブロディ、弁護士役をマリア・ベロ、主人公の妻をキム・ベイシンガーが演じる。構想期間2年半、50回以上の推敲を重ねて紡ぎだされた物語が愛の本質に迫る本作。こちらの公開に先駆けて『サード・パーソン』試写会に5組10名様をご招待。

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《シネマカフェ編集部》

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